【MLB】大谷翔平、17本目は“超余裕”の二塁打で今季長打は42本に 相手投手も苦笑い

5回、レフトへのラインドライブで2塁を狙う大谷翔平 (C) Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は2日(日本時間3日)、本拠地エンゼル・スタジアムでのオークランド・アスレティックス戦に「2番DH」で先発出場。5回の第3打席でレフト線へのラインドライブを放ち、悠々とセカンドに立つツーベースとした。大谷はこの試合で4打数1安打。

◆【実際の映像】悠々とセカンドにたどり着き笑み満面の大谷翔平、相手投手も苦笑い

■実況も「本当に野球を楽しんでいる」と脱帽

大谷のツーベースは打球速度78.9マイル(約127キロ)、打球角度は16度、173.84フィート(約53メートル)地点に落ち、ファールグラウンドを転々。レフトが追いついた時には、大谷がセカンドベース上で笑顔を浮かべていた。これには打たれたアービンも苦笑いするほどの痛快な一撃。実況も「本当に野球を楽しんでいる」と脱帽だった。大谷のツーベースは今季17本目、長打は42本目。

メジャーリーグのトレード市場は日本時間3日午前、デッドラインを迎え、大谷は残留したものの、この日先発登板予定だったノア・シンダーガードをはじめ、守護神ライセル・イグレシアス、ひげで馴染みのブランドン・マーシュら主力3選手を放出。チームにとってフレッシュ・スタートとなった。

エンゼルスは、この日代わって先発となったホセ・スアレスの好投に加え、打線が小刻みに加点、3-1で快勝した。

大谷は明日、先発登板が予想され、ベーブ・ルース以来となる104年ぶりの「2桁勝利2桁本塁打」に挑む。

◆【実際の映像】悠々とセカンドにたどり着き笑み満面の大谷翔平、相手投手も苦笑い

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文●SPREAD編集部


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