【MLB】大谷翔平の元同僚、アルバート・プホルス2打席連発で700号本塁打の偉業達成 史上4人目

史上4人目となる700号本塁打を達成したアルバート・プホルス (C) Getty Images

セントルイス・カージナルスアルバート・プホルスは23日(日本時間24日)、敵地でのロサンゼルス・ドジャース戦に「2番DH」でスタメン出場。3回に今季20号となる699号を、4回には同21号となる700号本塁打を2打席連発で決めた。

◆【実際の映像】アルバート・プホルス、2打席連発で700号達成、敵地スタジアムも総立ち

■ルース、アーロン、ボンズに続く史上4人目

今季限りでの現役引退を表明している大砲が、ついに大台を記録した。700号達成は、762本塁打のバリー・ボンズ、755本のハンク・アーロン、714本のベーブ・ルースに続く史上4人目。

今季限りでの引退宣言で700号到達を疑問視されたものの、むしろ球宴明けからから本来の姿を取り戻した。まず3回1死一塁、ヒーニーのストレートを強振すると、レフト・スタンド中段へ高いアーチをかけた。打った瞬間、敵地のファンも総立ちだ。

これだけで終わらない。4回、今度はランナー2人を置き、ビックフォードが1―1から投じた3球目を叩くと、まるでリプレー映像かと思うようなムーショットの3ランを放った。これには敵地ファンも再び総立ちだ。

プホルスがホームインすると、ベンチのチームメートも総出で出迎えだ。一度ベンチ奥まで入ったプホルスも今一度グラウンドに戻ると、ヘルメットを高々と上げ、総立ちに応え感謝を示した。これには実況も「ハリウッド・モーメントだ! きっとプホルスはこの夏中、このシナリオを書いていたに違いない」と興奮気味にコメントした。

ドラフトで入団したカージナルスでの大記録達成は、現地ファンにとってこの上ない置き土産だろう。しかし、大谷翔平にとっては元同僚、貧打ロサンゼルス・エンゼルスがなぜプホルスを放出したのか、やはり疑問に思うエンゼルス・ファンも多いことだろう。

◆698号弾で大台まであと2 そのアルバート・プホルスをエンゼルスはなぜ放出したのか

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文●SPREAD編集部


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