【MLB】大谷翔平、来季「40本塁打40盗塁20勝でも驚かない。可能性は無限大」とエ軍指揮官から絶大な信頼

エンゼルス・大谷翔平(C)ロイター/USA TODAY Sports
エンゼルス・大谷翔平(C)ロイター/USA TODAY Sports

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平が2日(日本時間3日)、本拠地でのテキサス・レンジャーズ戦に「3番DH」で先発出場。メジャー自己最長を更新する17試合連続安打を放つなど5打数1安打だった。一方で19試合(79打席)連続ノーアーチとなり、自己ワーストの最長ブランクとなった。チームは8-3で勝利し、7連勝を飾った。

本拠地での今季最終戦を終えたエンゼルスの残り試合は、3日(同4日)から敵地で行われるオークランド・アスレチックスとの3連戦のみとなった。同カードの最終戦では、投打でのダブル規定到達へ向けて大谷がマウンドに上がる予定となっている。

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■「野球界最高の選手ではない……という議論はあり得ない」

大谷は1回の第1打席、相手右腕タイソン・ミラーから中前にクリーンヒット。メジャー自己最長を更新する17試合連続安打でチャンスを広げると、チームはこの回一挙6得点。序盤から勢いに乗ると、14安打を浴びせて8-3で快勝した。

大谷はこの試合、2打席目以降は音なし。結局5打数1安打で終え、19試合(79打席)連続ノーアーチとなり、自己ワーストの最長ブランクとなった。

それでもフィル・ネビン監督代行は「正直に言ってショウヘイはこれまでで最高の野球選手だと思う」と揺るがぬ信頼感を口にした。「本当にそう思うよ。彼が野球というゲームをプレーした選手の中で、『最高の選手ではない』という議論はあり得ないと思う」と話した。

また、同監督は球団と大谷側との間で「1年3000万ドル(約43億4200万円)」という新契約が合意されたことを受けて「彼にとっても我々にとっても良いこと」とコメント。その上で「来季も試合を支配し続けることを期待する」と話し、さらに「彼が何をしようとも驚かない。来年は40本塁打40盗塁をし20勝を挙げるかもしれない。彼のことは誰にも分からない。可能性は無限大だ」とし、改めてその才能を称賛した。

■トラウト、チームは「正しい方向に進んでいる」

本拠地最終戦を終えたエンゼルスは今季、ホームでは40勝41敗となった。この日39号を放ったマイク・トラウトは「確かに十分な成績ではなかった。しかし、みんなうつむことことはなかった。強く終わろうとしているんだ。残り3試合あるが、正しい方向に進んでいる」と最終盤での連勝が来季につながると強調した。

今季ラストゲームは大谷の先発登板が予定されている。メジャー史上初となる投打でのダブル規定達成で、チームとともに最高の形で締めくくりたいところだ。

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文●SPREAD編集部


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