【MLB】大谷翔平、16勝目ならずも最終戦で“ダブル規定”の歴史的快挙 15勝34本塁打でシーズン終了

規定投球回に到達し、規定打席との“ダブル規定”を達成した大谷翔平(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は5日(日本時間6日)、敵地で行われたオークランド・アスレチックス戦に「3番DH・投手」で先発。投手として5回6奪三振1失点、打者として4打数1安打で今季の最終戦を終えた。

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■今季28度目登板は5回1失点で9敗目

今季最終戦で28度目の“リアル二刀流”としてマウンドに上がった大谷は、初回を三者凡退に打ち取り規定投球回である「162」に到達。1900年以降ではメジャー史上初となる規定打席との“ダブル規定”を達成した。

その後4回までパーフェクト投球を続けるなど快投を見せた大谷だったが、5回に四球と二塁打でピンチを広げると犠牲フライで先制点を許す。直後に右手を気にする仕草を見せた大谷はこの回を投げ終えたところでマウンドを降り、16勝目はならなかった。

打者としては第1打席に相手先発のケン・ウォルディチャックが投じた2球目のスライダーをライト前に運び、2試合ぶりとなる今季160本目の安打を放った。22試合ぶりの35号は見られなかったものの、終盤にかけて18試合連続安打を放つなど好調をキープした。

試合は先制点を許したエンゼルスが終盤にマイク・トラウトの40号ソロなどで1点差に迫ったが、2-3で敗れ最終戦を飾れなかった。大谷は2022年シーズンを打者としては打率.273、34本塁打、95打点、投手として15勝9敗、防御率2.33、219奪三振の成績で終えた。

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文●SPREAD編集部


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