【RISE】「ボクシングデビューは近々発表」那須川天心、「THE MATCH」以来のリングで“トリケラトプス拳”を披露

那須川天心(C)Getty Images

立ち技格闘技イベント「RISE 162」は30日、東京・後楽園ホールで開催され、キック5冠・寺戸伸近の引退エキシビションマッチに、RISE世界フェザー級王者・那須川天心が参戦。当日まで「X」とされた対戦相手に“神童”の名前が発表され、まさかのサプライズに会場は湧いた。

◆【実際の映像】那須川天心、RISEのリングで再び“トリケラトプス拳”ポーズ

■天心「心の中ではRISEの選手」

6月19日に東京ドームで行われた「THE MATCH 2022」で元K-1三階級制覇王者・武尊を判定5-0で下して以来、約4カ月ぶりにリングへ立った。「RISE」のリングは“卒業マッチ”とした4月2日の風音戦以来となる。

天心は青コーナーから入場、矢沢永吉の『止まらないHa〜Ha』が流れると後楽園ホールは大歓声に包まれた。

RISEバンタム級の第2代王者・寺戸vs.第6代王者・天心の一戦は、3分1ラウンドのエキシビションマッチ。左腕をグルグルと回しゴングと同時に前へ出る天心は左右のコンビネーションで攻め立て、寺戸の応戦をスウェーで交わすなど、ボクシングスタイルで挑んだ。終盤、天心が“トリケラトプス拳”のポーズで寺戸を挑発すると、ラストは寺戸も「打ってこい」と煽り打ち合いへ。3分のゴングはあっという間に鳴り、両者はリング中央で抱き合った。

試合後、天心は「今日は、昔からRISEで活躍していた寺戸さんが引退ということで、最後に拳を交えることができて嬉しく思います」とし、続けて「僕はまだ心の中ではRISEの選手ですし、こういったかたちで盛り上げていきたいと思っています」と語った。

現在、ボクシング転向へ向けて調整中の天心。階級や所属ジム、デビュー時期は発表されておらず、この日のマイクでは「ボクシングはしっかりと準備しています。近々発表できると思うので期待していてください」と締めくくった。

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文●SPREAD編集部


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