Advertisement

【有馬記念/世相馬券】サッカーW杯イヤーの“ジャイキリ”列伝 ファン投票1位の馬に黄信号か

 

【有馬記念/世相馬券】サッカーW杯イヤーの“ジャイキリ”列伝 ファン投票1位の馬に黄信号か

今月まで開催されたサッカーW杯でベスト16の成績を収めた日本代表。ジャイアントキリングを2度も起こした戦いは「ドーハの奇跡」とも言われ、日本人の記憶に深く刻まれた。

そして有馬記念においても、人気馬を破るジャイアントキリングが起こるかもしれない。一体どういうことなのか、日本代表W杯出場年度と、同年有馬記念におけるファン投票1位の馬の関係性、そして浮上した穴馬の傾向を考察する。

◆【有馬記念2022予想】世相馬券の結論、「W杯」イヤーで浮上する勝ち馬1頭+穴馬候補3頭を公開

大本命タイトルホルダーに黄信号か

PR

UMAJIN競馬サロン2024春のキャンペーン

今年の有馬記念のファン投票では、タイトルホルダーが過去最高の36万8304票を獲得。ぶっちぎりの人気を誇り大本命に挙げられるが、一つ気がかりな点がある。日本代表がW杯に出場した回数は今年で7回目を数えるが、過去6回W杯出場年度に開催された有馬記念では、じつはファン投票1位の馬は「1勝」しかしていない。

サッカー日本代表がW杯へ初出場したフランス大会は1998年。同年の有馬記念では女傑・エアグルーヴが、ファン投票1位を獲得した。この年、6戦して3着以下なしの同馬は2番人気に支持されたが、有馬記念は5着に敗退。ラストランを優勝で飾ることができず、3歳馬グラスワンダーが前走・アルゼンチン共和国杯6着から復活Vを決めた。2着は3番人気のメジロブライト、3着には11番人気のステイゴールドが入った。

日本代表が初のベスト16入りを決めた、2002年日韓W杯のファン投票1位はナリタトップロード。同年の天皇賞・春3着、天皇賞・秋2着の成績を残し、前走・ジャパンCは10着に敗れていたが、巻き返しを信じたファンは4番人気に支持した。しかし、有馬記念では4着に敗れ、3歳馬シンボリクリスエスが快勝。2着に13番人気のタップダンスシチー、3着に8番人気のコイントスと荒れた。

世界ランク1位ディープインパクトの1勝

2006年日本代表はドイツW杯に出場。ファン投票1位のディープインパクトは、のちにワールド・サラブレッド・レースホース・ランキングの芝部門、長距離部門で世界ランキング1位を獲得。有馬記念まで13戦1勝2着1回失格1回。圧倒的な強さで競馬ファンを魅了した名馬は、ラストランでシンボリルドルフに並ぶGI7勝目を飾った。2着は6番人気のポップロック、3着は3番人気のダイワメジャー。

南アフリカW杯の2010年、ファン投票1位はGI5勝を誇る名牝・ブエナビスタだった。前年の有馬記念ではドリームジャーニーに敗れ2着、リベンジが期待され単勝1.7倍の支持を受けたが、3歳馬ヴィクトワールピサにハナ差2着と惜敗した。3着には14番人気のトゥザグローリーが入っている。

ブラジルW杯の2014年は、5歳を迎えたゴールドシップが同世代の牝馬三冠ジェンティルドンナを抑え、ファン投票1位に輝く。同馬は3歳時の2012年有馬記念を制していたが、この時はファン投票6位。堂々とファンの支持を受けて年末グランプリ2勝目に挑んだが、4番人気に甘んじたジェンティルドンナが有終V。2着に9番人気のトゥザワールドが入り、芦毛のアイドルホースは3着に敗れた。

Advertisement


ロシアW杯の2018年のファン投票1位は前走、天皇賞・秋でGI2勝目を飾ったレイデオロ。しかし、3歳馬ブラストワンピースにクビ差及ばず2着に敗れた。3着には9番人気のシュヴァルグランが入っている。


PR

UMAJIN競馬サロン2024春のキャンペーン