■日本人初の2桁ゴールも視界に
今季リーグ戦でのゴール数を「4」に伸ばした三笘だが、W杯再開後の5試合で3ゴールと量産体制に入っており、香川真司がマンチェスター・ユナイテッド時代の2012-13シーズン、岡崎慎司がレスター時代の2017-18シーズンに記録した日本人最多6ゴールの更新が視界に入ってきた。
デ・ゼルビ監督からは「10ゴール」というノルマを与えられているという三笘にとって、これらの数字は通過点に過ぎないだろう。日本人選手が苦戦を強いられること少なくなかったプレミアリーグにおいて、個の力で局面を打開できる本物のアタッカーとして、イングランドの地で日増しに存在感は高まるばかり。
衝撃のスーパーゴールでイングランドにその名を轟かせた25歳のウインガーが、ここからどのような成長曲線を描き、世界的タレントとして頭角を現していくのか。プレミアリーグ挑戦1年目でブライトンを牽引するその活躍ぶりからは引き続き目が離せない。
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文●井本佳孝(SPREAD編集部)









