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【K-1 AWARDS】W受賞の大久保琉唯、「格闘技を知らない人に感動とパワーを伝えたい」ファンからは「蝶ネクタイ姿格好いい」の声も

 

【K-1 AWARDS】W受賞の大久保琉唯、「格闘技を知らない人に感動とパワーを伝えたい」ファンからは「蝶ネクタイ姿格好いい」の声も
ABEMA賞と新人賞をダブル受賞した大久保琉唯 撮影:SPREAD編集部

立ち技格闘技団体「K-1」が1日、年間表彰式『K-1 AWARDS 2022』を開催。初代Krushフライ級王者で現役高校生の大久保琉唯がABEMA賞と新人賞を獲得した。

大久保は『K-1甲子園2021』で優勝し、昨年2月にプロデビュー。6月の『THE MATCH 2022』で那須川天心の弟・龍心に判定勝ちを収めて名を上げたほか、9月にはKrush初代フライ級王座トーナメントで優勝し、デビュー4戦目という速さでベルトを巻いた。

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■芸能活動のきっかけは『THE MATCH』

『ABEMA賞』とは、K-1 JAPAN GROUPの全大会を生中継しているABEMAの視聴数アップに大きく貢献した未来のK-1スターに送られるもの。大久保は試合のみならず、大人気恋愛番組『オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない』にも出演し、格闘技ファン以外にも幅広くK-1をアピールしたことが受賞に繋がった。

プレゼンターを務めた『ABEMA格闘技チャンネル』の北野雄司プロデューサーは「今後も格闘技の域を越え、多くの人に魅力を伝えるような選手になってもらえたら。見ての通り、スタイル抜群の選手。『THE MATCH 2022』の記者会見で高校の制服を着て現れて、広報のスタッフが『可愛いから絶対恋愛番組に出すべきだ』と盛り上がり、その場でプロデューサーに電話した」とこぼれ話も披露。芸能活動に踏み出したきっかけは、『THE MATCH』だったようだ。

受賞者としてコメントを求められた大久保は「2023年はK-1の感動だったり、人に与えるパワーを、格闘技を知らない人にもっともっと知ってもらえるように全力で頑張っていきたい」と意欲的な姿勢を見せた。

■大久保「色んな人にK-1の魅力を伝えたい」

新人賞のプレゼンターを務めた山之内すずさんは「今の10代は本当に大切な学生期間をとても制限のあるなか過ごしていて、ストレスを感じることが多い。そんななかで同世代が活躍する姿を見ると『夢を持っていいんだな』と『希望を感じていいんだな』と思える。これからも同世代の方、日本中の方々を元気づけられるような試合をたくさん見せてほしい」と祝福した。

山之内さんとはこの日が初共演ながら『オオカミちゃん』シリーズ繋がりの間柄。大久保は恋愛番組に出てから格闘技を見るようになったという女性ファンの声もあるとし「興味がなかった人にK-1の魅力を知ってもらえるのは本当に嬉しい」とK-1の広報役にやりがいを感じている様子だ。

「後々階級を上げていって、今フライ級王者なのですが、次はバンタム級。一戦一戦しっかり勝って、チャンスがあればタイトルマッチを組んでもらえるように頑張ろうと……あとは、芸能活動などを通してK-1の魅力をもっともっと色んな人たちに伝えていければ」と今年の抱負を語った大久保は、イベント後にSNSを更新。

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「K‐1 AWARDS 2022 Abema賞・新人賞を受賞しました。嬉しい〜」と投稿すると、ファンからは「これからも応援しています」「蝶ネクタイ姿格好いい」などのお祝いのコメントが並んだ。K-1のニュースターのリング内外での活躍に今年も期待したい。

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文●SPREAD編集部