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【WBC】決勝は“侍ジャパン vs. ドミニカ共和国” MLB記者予想MVPは大谷翔平「米国ファンが知らない才能の存在」として佐々木朗希ら

 

【WBC】決勝は“侍ジャパン vs. ドミニカ共和国” MLB記者予想MVPは大谷翔平「米国ファンが知らない才能の存在」として佐々木朗希ら
侍ジャパンの大谷翔平(左)と佐々木朗希(C)Getty Images

MLB公式サイトが7日(日本時間8日)、ワールド・ベースボール・クラシックWBC)の「優勝国」と「MVP」の予想を行った。11人の記者が選考にあたり、侍ジャパンを優勝に推したのは4人。ドミニカ共和国と並び最多となった。

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■最多4人が日本の優勝を予想

日本優勝を予想した1人、リカルド・モンテス・デ・オカ記者は、優勝候補筆頭のドミニカ共和国や連覇を狙う米国、堅実なベネズエラ、ダークホースのメキシコ、過去2回決勝進出を果たしているプエルトリコなど強豪チームがすべてプールC、Dに入っていることに注目。「これが、私が日本に肩入れする最大の理由だ」とし、準決勝までは対戦相手に恵まれていることが有利に働くと指摘した。続けて「日本には国際大会での才能と経験がある」とし、WBCを2度制覇している実績や五輪での活躍を評価。「最後はドミニカを壮絶な戦いの末に破り、3度目の優勝を射止める」と予想し、MVPには大谷翔平を推した。

金メダルを獲得した侍ジャパン(C)ロイター

■MLB組以外に「ハイレベルな才能」

マイク・ペトリエロ記者は「明らかに最高の先発投手陣(日本)」と「史上最高のラインナップ(ドミニカ)」の決勝戦を予想。最終的に日本勝利を選んだ理由として「米国のファンが知らない、MLB組以外のハイレベルな才能がたくさん存在するから」とした。「ダルビッシュ有、大谷翔平、ラーズ・ヌートバーらは注目だろう。しかし、私が最も期待しているのは村上宗隆や山本由伸であり、そして何といっても昨シーズン19奪三振を奪って完全試合を達成した若干21歳の佐々木朗希。優勝を勝ち取るのに十分な実力だ」と記し、MVP予想にも佐々木の名前を挙げた。

強化試合で3ランを放った侍ジャパンの村上宗隆(C)Getty Images

エフライン・ルイス・パンティンとアンドリュー・サイモンの両記者も村上、佐々木、山本の存在と先発ローテーションの充実ぶりを理由に挙げ、侍ジャパンの優勝を予想。それぞれ、MVP候補には村上と大谷をプッシュした。

日本人選手シーズン最多記録の56本塁打を放った村上、2年連続で沢村賞を受賞した山本、完全試合を達成した佐々木らの実力を高く評価する海外記者は多く、日本プロ野球で活躍する選手たちが侍ジャパンの躍進を支えると見込んでいるようだった。

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文●SPREAD編集部