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【ボート/平和島周年記念】気配上昇伸び注目「11号機」前節・最終日チルト3度、「69号機」はエース機陥落か

 

【ボート/平和島周年記念】気配上昇伸び注目「11号機」前節・最終日チルト3度、「69号機」はエース機陥落か
笑顔を見せる羽野直也

ボートレース平和島の「開設69周年記念トーキョー・ベイ・カップ」(GI)は、優勝賞金1100万円をかけて14日から6日間開催される。昨年覇者の羽野直也や先月津GI周年記念を制した峰竜太などが出走予定。また、東京勢からは濱野谷憲吾を始め11人が参戦予定と地元の意地を見せるか。

平和島は、4月の最終節から温水パイプが取り外されたことにより、モーターの動きに変化があると想定される。ここでは、事前情報として注目のモーターを紹介する。

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■伸び寄りの11号機に注目

11号機は勝率5.60・2連対率38.1%・3連対率52.7%・優出3回(集計期間2022年6月14日~23年5月9日)のモーター。伸び寄りの動きを見せている中、前節・平和島では阿波勝哉が使用した。3日目に手痛いFを切ってしまったものの、4、5日目は3着と連対に絡む活躍を見せた。伸び調整が得意な椎名豊高田ひかるなどの選手が引ければ面白くなりそうだ。ただ気になる点として、11号機は前節・最終日にチルト3度で終えている。このモーターを引いた選手はプロペラ調整から入る必要があるため展示からの動きに注目。

その他、65号機勝率6.10・2連対率44.7%・3連対率59.8%・優出8回・優勝2回も目玉のひとつ。2節前は町田洸希が舟足軽快な動きで初優出を決めた。前節・若林樹蘭も9走中5走で連対に絡む活躍を見せている。

39号機は勝率5.93・2連対率44.5%・3連対率59.4%・優出8回・優勝1回。2節前に幸野史明が使用していた時にも動き自体気配が良く、前節では高橋英之が使用し優出した。バランス寄りのモーターで、手にした選手の調整力に期待したい。

■下降気味エース機69号機

エース機として扱われてきた69号機は勝率6.14・2連対率47.4%・3連対率62.1%の数字。優出5回・優勝1回の成績を残しているが、徐々に舟足が落ちてきている気配がある。前節・平和島では、今泉友吾が使用し優出。しかし、本人は「数字より(舟足)はない」というコメントを残していた。本番レースでも昨年のようなレース足は見られず下降気味である。

59号機は勝率5.55・2連対率38.1%・3連対率54.6%・優出6回・優勝1回で注目されたモーターの一つ。3節前のヴィーナスシリーズで大山千広が優出を果たしているが、腕で着を残したものであり動きはイマイチだった。調整次第で変化に期待はできるものの、激変までいかなさそうだ。

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文●舟橋廉(SPREAD編集部)