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【ボート/桐生】舟券購入に待った 前検タイム3位Tのモーター“レース足”に不安あり MB大賞

 

【ボート/桐生】舟券購入に待った 前検タイム3位Tのモーター“レース足”に不安あり MB大賞
ボートレース丸亀出走時の金児隆太

ボートレース桐生「モーターボート大賞 ドラキリュウただいま絶好調バトル」(GII)は、17日から6日間開催される。前検では、酒見峻介が使用する16号機が6.62のタイムでトップとなった。ここでは、前検タイム良かった機の中でも注意すべきモーターを紹介する。

◆エース機上回る、まくり期待の伸び「S」評価 MB大賞

■前検好タイムも苦戦目立つ舟足

今節、金児隆太31号機上平真二が使用する62号機は前検タイム6.67で全体3位Tの好タイムを出した。しかし、タイム程の評判機ではないだけに様子を見た方が良さそうだ。

31号機は、勝率5.09、2連対率33.7%、3連対率46.5%、優出2回。直近では前節・淺田千亜希が優出した。数字だけを見れば中堅クラスのモーターに見えるが、レース足が悪い。出足、直線が弱く競り合いになると下がってしまった。更に、2節前使用していた土屋智則は大苦戦。本来であれば展示からタイムを出すタイプだが、整備を施しても反応が見られなかった。前検タイムが良かったとしても、一度本番レースを見てから舟券購入を検討すべきモーターだ。

62号機は、勝率5.39、2連対率31.0%、3連対率55.4%、優出2回。2節前に関浩哉が優出3着としているが、本人の舟足評価は高くなかった。現に準優勝戦では、腕の差でなんとか逃げの形となったが、S後は24号機にまくられていた。前節・松田憲幸が使用した際も目立った舟足はなく、1着を取ることができず終わっている。上平は、2020年10月GI赤城雷神杯以来の桐生参戦。久々の水面となるが、ベテランらしい調整力でパワーを引き出すことができるか。

◆エース「40号機」舟足健在も“ライバル出現”で混戦 MB大賞

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◆1コース1着率およそ“46%” 外枠攻めから大荒れ期待

文●舟橋廉(SPREAD編集部)

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