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【MLB】「メガ・サイヤング賞だ」今永昇太、5回途中9K無失点の快投 地元メディア大絶賛「期待を抑えたいが、とんでもなくよかった」

 

【MLB】「メガ・サイヤング賞だ」今永昇太、5回途中9K無失点の快投 地元メディア大絶賛「期待を抑えたいが、とんでもなくよかった」
カブスの今永昇太(C)ロイター

カブス今永昇太投手が14日(日本時間15日)、アリゾナ州メサで行われたアスレチックス戦に先発。4回1/3を投げ3安打無四球無失点9奪三振。圧巻の内容で、相手打線を完璧に封じ込めた。

◆【実際の動画】今永昇太の“奪三振ショー”に場内スタンディングオベーション!フォーシーム、スライダー、チェンジアップ全てがキレキレの圧巻パフォーマンス

■驚異の“三振割合46.3%”

今永は初回の立ち上がり、昨季のア・リーグ盗塁王エステウリー・ルイーズ外野手を外角のフォーシームで空振り三振に仕留めると、続く打者も全球真っすぐ勝負で三球三振に。3番カルロス・ペレス捕手も三飛に打ち取り、最高の滑り出しを見せた。

2回以降も快調に飛ばし、危なげない投球で毎回の9奪三振を記録。今永は4回1/3で70球を投げ、3安打無四球無失点と文句なしの結果を残した。ここまで3登板、全41人の打者に対して19個の三振を奪っており、日本時代と変わらぬパフォーマンスを誇っている。

この快投には、シカゴの地元メディア『Bleacher Nation』も大絶賛。「フォーシームが完璧に決まり、スライダーはえげつなく、チェンジアップは手がつけられない。今日はとんでもなくよかった」と、今永の奪三振ショーを手放しで称えた。また、「毎回このような投球ができれば、彼は“メガ・サイヤング賞”を獲得する。荒削りな時期があるかもしれないので、まだ期待を抑えたいが……スカウトが正しかったことは明らかだ」と記し、喜びが隠し切れない様子だった。

試合は、今永の元同僚エドウィン・エスコバー投手が締めてカブスが快勝。この日「2番左翼」で出場した鈴木誠也外野手も、先制適時打含む3打数2安打1打点と活躍した。カブスの躍進を担う投打のキーマンが、開幕へ向けて順調な仕上がりを見せている。

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(H.Ariga/SPREAD編集部)