■地元UAEの刺客が好配当の使者
ドバイシーマCは、2017年に馬券が発売されて以降、過去6回中4回が5番人気以内の決着で収まっている、比較的堅調なレース。そんな中、1番人気が勝ったのは昨年のイクイノックスのみで、信頼度はそこまで高くない。ここは、安定した走りを見せているスターズオンアースを中心に、オーギュストロダンとの2頭軸、3連単で勝負してみたい。
相手には、リバティアイランドをはじめ、一昨年の当レース勝ち馬シャフリヤールと、天皇賞・秋や有馬記念の内容がいいジャスティンパレスの日本勢に加え、地元UAEからゴドルフィン軍団のレベルスロマンスを加えたい。
レベルスロマンスは4歳時にブリーダーズCターフ(G1・アメリカ)を制するなど、芝2400mのGIを3勝。昨年は勝ち星に見放されたが、前走のアミールTを快勝し、復活の兆しを見せている。成績が【11.0.0.6】と、勝つか負けるかという極端な馬。今回も一気に突き抜けるレースを見せても何ら驚けない。
◎(11)スターズオンアース
◯(9)オーギュストロダン
▲(12)リバティアイランド
△(5)シャフリヤール
△(2)ジャスティンパレス
△(4)レベルスロマンス
3連単2頭軸マルチ(24点)
軸:11、9
相手:12、5、2、4
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◆著者プロフィール
石川豊●いしかわゆたか
20代から競馬メディアに寄稿。「ユタカ人気」と言われた時代、武豊が騎乗する過剰人気馬をバッサリと切り捨てる馬券術を駆使し、年間回収率100%超に成功。以来、「1番人気の勝率は3割」を念頭に、残り7割の可能性を模索し、「危険な人気馬」理論を唱え続ける。













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