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【MLB】大谷翔平、投球練習の“進捗”を語る 米記者は「今季はない」と私見「2025年のマウンド復帰を期待」

 

A.Kudo/SPREAD編集部

【MLB】大谷翔平、投球練習の“進捗”を語る 米記者は「今季はない」と私見「2025年のマウンド復帰を期待」
投球練習をするドジャース・大谷翔平(C)ロイター

大谷翔平投手が所属するドジャースは27日(日本時間28日)、敵地でのメッツ戦が豪雨のため中止となり、翌28日(同29日)にダブルヘッダーで試合を行うことを発表した。

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■大谷「徐々に距離と球数が伸びている」

MLB公式サイトのフアン・トリビオ記者は、試合が雨天中止となる前に行われた試合前インタビューで「オオタニがリハビリの進捗状況について簡単に報告した」と報道した。

昨年2度目のトミー・ジョン手術を受け、移籍後から投球練習を続けてきた大谷。記事によると、大谷は「60フィート(約18メートル)の距離から投げられるようになった」「ここ数回の練習では、投球速度が時速80マイル(約129キロメートル)に達した」と語ったという。

投球練習については「球数は60球から70球に増えた」とし、「どこまで距離が伸びていくのかはまだ先のことなので分からないが、徐々に距離と球数が伸びている」と順調な回復ぶりを報告。

一方で、トリビオ氏は「オオタニは今季、例えポストシーズンが長期化しても、マウンドには登らないだろう」と今季の「投手・大谷」はないとの見解を示し、「2025年にマウンド復帰することを期待している」とした。

■「6日ごとに投球の心配をしなくて済む」

さらに同氏は今季ここまでの打者・大谷の成績を振り返り、「オオタニはほぼすべての攻撃面でドジャースをリードしている」「フルタイムの指名打者でありながら、オオタニは過去4シーズンで3度目の最優秀選手賞受賞の最有力候補の一人だ」と絶賛。

その理由については「6日ごとに投球の心配をしなくて済むため、ベース上でもより積極的にプレーしている」とし、「投手・大谷」としての負荷が軽減により打撃が好調だとの見方をした。

大谷は21年に記録した「26盗塁」がキャリア最高だが、今季はすでに13盗塁をマークしており、記録更新が期待されている。25日(同26日)に太ももを負傷した大谷だが、翌日にはロバーツ監督が「(回復度合いは)90%くらいだ」と発言するなど深刻なケガではなさそうだ。

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この日は雨天中止となったが、明日のダブルヘッダーで元気な姿を見せられるか。注目したい。

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