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【MLB】人類最速左腕、36歳チャップマンがシンカーで「167キロ」計測 大谷翔平が思わず腰を引いた剛速球

 

H.Ariga/SPREAD編集部

【MLB】人類最速左腕、36歳チャップマンがシンカーで「167キロ」計測 大谷翔平が思わず腰を引いた剛速球
パイレーツのアロルディス・チャップマン(C)Getty Images

パイレーツの左腕アロルディス・チャップマン投手が5日(日本時間6日)、本拠地でのドジャース戦で今季メジャー最速となる104マイル(約167.4キロ)を計測。36歳を迎えたベテランの剛腕は未だ健在、大谷翔平投手とポール・スキーンズ投手の対決に注目が集まった試合の裏で圧巻の存在感を示した。

◆【実際の動画】これがシンカー!?「人類最速左腕」が投じた信じられない剛球が大谷翔平のインハイを抉る!

■6球団の“最速記録”を保持

この試合で7回からマウンドに上がったチャップマンは、先頭のムーキー・ベッツ内野手を右直に打ち取ると、続く大谷には103マイル(約165.7キロ)のシンカーを投じて空振り三振に。インハイを抉るような剛速球に驚き、大谷は思わず腰を引きながらスイング。ボールがおさまった捕手のミットを振り返っていた。

チャップマンはフレディ・フリーマン内野手、ウィル・スミス捕手に連打を浴びて1点を失ったものの、テオスカー・ヘルナンデス外野手との対戦では今季最速の104マイル(約167.4キロ)を計測。最後はスプリットで空振り三振に抑えた。

この日チャップマンが投じた26球の内訳は11球がシンカー、7球がフォーシーム、6球がスプリット、2球がスライダーだった。最速を記録したのがシンカーで、11球全てが100マイル(約161.1キロ)超え。投球解析が始まった2008年以降で、所属6球団(レッズ、ヤンキース、ロイヤルズ、カブス、レンジャーズ、パイレーツ)全ての最速記録を保持している。

チャップマンは2010年のレッズ時代には、人類最速の105.8マイル(約170.2キロ)も計測。現在もその記録は破られていない。

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