【MLB】「最高の遊撃手が激突」ベッツとウィットJr.に公式が注目、常勝ドジャースと大躍進ロイヤルズが今季初対決

 

H.Ariga/SPREAD編集部

【MLB】「最高の遊撃手が激突」ベッツとウィットJr.に公式が注目、常勝ドジャースと大躍進ロイヤルズが今季初対決
ムーキー・ベッツ(左)とボビー・ウィットJr.(右)(C)Getty Images

14日(日本時間15日)から、ナ・リーグ西地区首位ドジャースとア・リーグ中地区2位ロイヤルズの3連戦が行われる。

専門チャンネル『MLBネットワーク』の公式Xは「今週末、ロサンゼルスでトップクラスの遊撃手2人が激突する」と投稿。両チームの遊撃手、ムーキー・ベッツ内野手とボビーウィットJr.内野手に注目した。

◆ベッツ、不慣れな遊撃手の“ポジション継続”に前向き 「勝つために必要なことをする」と米メディアに語る

■メジャートップの俊足を誇るウィットJr.

今季遊撃手で出場を続けるベッツは、ここまで打率.308、10本塁打、40打点、OPS.906の好成績。得点圏打率.358の勝負強い打撃は健在、慣れないポジションに苦戦しながらも、常勝ドジャースのリードオフマンとして申し分ない活躍を続けている。大谷翔平投手と山本由伸投手の加入によって、日本での知名度も一気に高まった。

一方のウィットJr.は、2019年のドラフト1巡目全体2位でロイヤルズに入団した24歳。22年にメジャー昇格を果たすと、いきなり20本塁打30盗塁を記録してレギュラーに定着。2年目の昨季は30本塁打49盗塁、今季もここまで打率.330、11本塁打、50打点、OPS.943とリーグでも抜群の存在感を見せている。MLB公式のデータサイト『Baseball Savant』によると、ウィットJr.のスプリントスピード「30.4フィート/秒」は堂々のメジャートップ。俊足を活かした広大な守備範囲も魅力、次世代のスーパースター候補だ。

昨季56勝106敗で最下位に沈んだロイヤルズだが、積極的な補強と若手の台頭で今季は40勝30敗、ア・リーグ中地区2位と快進撃を続けている。勢いに乗るロイヤルズをドジャースは止められるか。リーグ最高峰の遊撃手ふたりにもぜひ注目してほしい。

◆【実際の動画】「足が速すぎる」ウィットJr.のスーパープレー!遊撃手なのに、三塁線の飛球を猛ダッシュで華麗なスライディングキャッチ!

◆「ドジャースが遊撃手補強を検討か」米敏腕記者が“新たな候補者”を報じる ベッツの二塁手復帰は実現するか

◆「ベッツは二塁に戻すべき」ドジャース専門メディアが遊撃手獲得を促す 候補にはブルージェイズの“2世選手”ビシェット

Advertisement