【東京大賞典/3連単12点】主力一角に“勝てない”要素多数でバッサリ消し 3連単1着固定で好配当の可能性十分

【東京大賞典/3連単12点】主力一角に“勝てない”要素多数でバッサリ消し 3連単1着固定で好配当の可能性十分
東京大賞典2024の枠順

■3連単1着固定で、好配当の可能性十分

フォーエバーヤング、ウィルソンテソーロ、ウシュバテソーロの3頭による首位争いと見るが、有馬記念で3歳のレガレイラが制したように、3歳世代に勢いを感じられる。ここは、世代の頂点からダート界の頂点に上り詰めることを期待してフォーエバーヤングの3連単1着に据えた馬券で勝負してみたい。

一方で「同馬主、同厩舎の2頭出しは人気薄」の格言があるように、2連覇中のウシュバテソーロは相手に入れつつ、大井未勝利で、データ面でも不安材料の多いウィルソンテソーロは、取りこぼす可能性も高いとみて、妙味も考慮するとバッサリ切りたい。

ほかに買い目に入れたいのは、まずはラムジェット。前走ジャパンダートクラシックでは、フォーエバーヤングに完敗の形になってしまったが、新ダート競走体系となった今年の東京ダービーは、圧巻の走りで頂点に立っており、終いの爆発力は脅威の存在。3歳馬ワンツーも十分にありえる。

デルマソトガケは、昨年の3月以来勝ち星から遠ざかっているが、海外を渡り歩き、相手関係も厳しいメンバーばかり。それでも大きく崩れることは少なく、ひとたびかみ合えば、ここでも力は発揮できるだろう。

クラウンプライドは、好走と凡走を繰り返し、成績は極端に激しい面はあるが、2走前のコリアCではウィルソンテソーロに先着しているように、気分良く運べれば上位を賑わせても何ら驚けない存在。大井2000mも経験済みで、相手の1頭に加えておきたい。

東京大賞典2024・買い目

◎(4)フォーエバーヤング
◯(10)ウシュバテソーロ
▲(3)ラムジェット
△(5)デルマソトガケ
△(9)クラウンプライド

3連単1着固定(12点)
1着:4
2着:10、3、5、9
3着:10、3、5、9

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◆著者プロフィール

石川豊●いしかわゆたか
20代から競馬メディアに寄稿。「ユタカ人気」と言われた時代、武豊が騎乗する過剰人気馬をバッサリと切り捨てる馬券術を駆使し、年間回収率100%超に成功。以来、「1番人気の勝率は3割」を念頭に、残り7割の可能性を模索し、「危険な人気馬」理論を唱え続ける。

izukawaya