播戸竜二、V・ファーレン長崎を救った高田社長に感銘を受ける…「サッカーには夢がある」

(c)Getty Images

FC琉球FWの播戸竜二選手がインスタグラムを更新して、ジャパネットたかた創業者でV・ファーレン長崎代表取締役社長の高田明さんとの2ショットを投稿した。

Jリーグ25周年を記念して都内で開かれたワークショップ『Jリーグをつかおう!』に参加した播戸選手は、高田さんと隣のテーブルになり、「絶対に写真を撮ってもらおう」と決めていたとのこと。

奇跡のV字回復を果たしたV・ファーレン長崎

高田さんは通販番組『ジャパネットたかた』のMCを長く務め、現在も高い知名度を誇るカリスマ経営者。

そんな高田さんがV・ファーレン長崎の社長に就任したのは2017年4月のこと。当時のV・ファーレン長崎は深刻な経営危機に陥っており、スタッフや選手の給料も支払えるのかと心配されていたほどだった。

経営再建が成されなければ最悪、クラブライセンスの剥奪もあり得た状況で、筆頭株主だったジャパネットホールディングスがクラブを100%子会社化することで合意する。

長崎県で生まれ育った高田さんは自ら社長に就任し、クラブの再建に着手した。経営陣を刷新し、当時3億円以上あったとされる借入金の問題も解消して、クラブを危機から救った。

そして、V・ファーレン長崎はクラブ史上初のJ1昇格を果たした。

サッカーには夢がある

高田さんの下で奇跡のV字回復を成し遂げたV・ファーレン長崎に、播戸選手も「プロの経営者が『愛』を持ちクラブを経営すれば、クラブは上昇し、『夢』を持てる。そう感じました」と感銘を受けたようだ。

16日のルヴァンカップ前にツイッターを更新した高田さんは、「両チームにとってプレーオフステージ進出をかけた大事な試合です。正々道々一生懸命の戦いが楽しみです」と現地観戦できることを喜んだ。

「サッカーには夢がある」と力強く語る高田さんに、「そう!サッカーには夢がある!」「高田社長!これからも私達が、夢を持てるプロジェクトをお願いします!!」など、ファンからも同意の声が寄せられた。

長崎に住む人々の夢であり続けるため、今後もV・ファーレン長崎は走り続ける。

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