【MLB】絶好調ジャッジ、ルース以来の史上2人目“93年ぶり”猛打爆発 米データ会社が分析「開幕6試合で……」

 

H.Ariga/SPREAD編集部

【MLB】絶好調ジャッジ、ルース以来の史上2人目“93年ぶり”猛打爆発 米データ会社が分析「開幕6試合で……」
ヤンキースのアーロン・ジャッジ(C)ロイター

ヤンキースアーロン・ジャッジ外野手は3日(日本時間4日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦に「3番DH」で先発出場。初回の第1打席に右中間への今季5号アーチを放った。この日は5打数3安打4打点の活躍で、チームの勝利に貢献した。

ジャッジは開幕6試合で打率.417、5本塁打、15打点、OPS1.648と猛打爆発。米データ会社は、伝説ベーブ・ルースに次ぐ「開幕ダッシュ」に注目を寄せている。

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■節目の「1000試合目」にも注目

開幕から打撃好調のジャッジは、3月29日(同30日)に1試合3本塁打8打点を記録。翌日にも一発を放ち、この試合でも5号本塁打含む3安打4打点の大活躍を見せた。

米データ会社『OptaSTATS』の公式Xによると、今季のジャッジは、打点が公式統計となった1920年以降「シーズン開幕6試合で5本以上の本塁打と15打点以上を記録した、史上2人目のメジャーリーガー」になるという。1人目は1932年のルースで、93年ぶりのハイペースになるそうだ。

また、米メディア『USA TODAY』のボブ・ナイチンゲール記者は、ジャッジとルースにまつわる記録を紹介。ヤンキースの選手として、最初の1000試合で放った本塁打数に注目した。最多記録を持つルースの321本に対し、ジャッジはこの日999試合で320本目をマーク。4日(同5日)の通算1000試合目で、ルースの記録に挑むことを明かした。

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昨季58本塁打でア・リーグMVPに輝いたジャッジ。32歳の今季も新たな伝説を残してくれそうだ。

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