【MLB】ジャッジが「7試合期間」史上初の猛打継続、6戦6発で早くも両リーグ2冠王 米データ会社が注目

 

H.Ariga/SPREAD編集部

【MLB】ジャッジが「7試合期間」史上初の猛打継続、6戦6発で早くも両リーグ2冠王 米データ会社が注目
ヤンキースのアーロン・ジャッジ(C)Getty Images

ヤンキースアーロン・ジャッジ外野手は4日(日本時間5日)、敵地PNCパークでのパイレーツ戦に「2番右翼」で先発出場。7回表に中堅への今季6号アーチを放った。この日は5打数1安打2打点、直近6試合で6発と量産モード。本塁打と打点で早くも両リーグ2冠王に立っている。

また、この日はメジャー通算1000試合目の出場を達成。米メディアが、猛打を続けるジャッジの記録に注目を寄せている。

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■通算1000試合目、ルースに並ぶ「321本塁打」

開幕から打撃好調のジャッジは、3月29日(同30日)に1試合3本塁打8打点を記録。翌日にも一発を放ち、3日(同4日)には5号本塁打。この日は2試合連続の6号本塁打を記録し、17打点とともに両リーグトップに立った。

米データ会社『OptaSTATS』の公式Xによると、ジャッジは、打点が公式統計となった1920年以降で「7試合の期間で6本塁打、17打点、12得点、3二塁打、2盗塁の全てを達成した史上初のメジャーリーガーになる」とのこと。

また、米メディア『USA TODAY』のボブ・ナイチンゲール記者は、ジャッジとルースにまつわる記録をピックアップ。ヤンキースの選手として、最初の1000試合で放った本塁打数を比較。ともに「321本」で最多記録に並んでいるが、4455打席で達成のルースに対し、ジャッジは4355打席で到達。ペースだけで言えばジャッジが上回ったと称賛している。

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メジャー10年目、節目の1000試合目でも豪快アーチでファンを魅了したジャッジ。今季もタイトル独占へ開幕から好スタートを見せている。

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