川崎フロンターレ・大久保嘉人、長男の小学校卒業に涙

川崎フロンターレのFW大久保嘉人選手が3月16日にインスタグラムを更新して、長男・碧人(あいと)君の小学校卒業を祝福した。

ピッチ上では闘志むき出しのプレーで相手に立ち向かう大久保選手だが、それ以外の場面ではシャイで家族思いの父親という一面がある。2015年には持病の治療のため、髪の毛が抜ける可能性があった妻の莉瑛さんを気づかい、頭を丸めて14年ぶりの坊主にするなど家族の結束を示した。

安心してください、履いてます。 あれ?そこじゃない? 14年ぶりに坊主にしました。息子たちとともに。国見時代の自分を思い出してくれる人をいるのでは? これから寒くなってくるだろうにみんなで坊主にしたわけがあります。 今年の夏、妻が流産してしまい、胞状奇胎だったということがわかりました。手術もしましたが、術後の経過が順調じゃなく入院しての治療が必要になりました。奇胎後hcg存続症というみたいですが、この病気には抗ガン剤治療が必要みたいです。抗ガン剤の副作用で髪が抜けるかもしれないと聞き、そうなると妻がショックを受けると思いました。これからの入院や治療への不安を少しでも和らげれたらなぁと思い、子ども達と相談して坊主にしてみました。仮に副作用が軽く済んで、元々髪の多い妻が脱毛を気にしないで済むかもしれないけど、我が家のやんちゃ坊主の笑顔がとってもよく見えるし、何よりサッパリしましたー‼︎ そんなこんなで、みんなで乗り越えて冬にはもっと笑顔でいたいとおもいます!

大久保 嘉人さん(@yoshito13)がシェアした投稿 –

現在では病を乗り越え第4子も誕生している。

校門前で卒業証書を持つ碧人君の写真を載せた大久保選手は、「小学校卒業おめでとう」と祝福し、「1年生の途中で転校して最初は不安やったけど最高の友達に出会えて本当に良かったね」とコメント。2013年1月にヴィッセル神戸から川崎Fに移籍したため、当時は碧人君にとっても生活の大きな変化があった。

「練習で卒業式には行けなかったけどビデオ見て涙しました。これからもまだまだ不安だけどしっかり成長してくれるでしょう」

インスタグラムでは自身の少年時代の写真も載せ、「なんか時代を感じるねー!笑」と23年前を懐かしんだ。

(大久保選手の少年時代は、投稿の2枚目)

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