【MLB】FA市場の超目玉タッカーの新天地は……本命ヤンキース、対抗ドジャース、3番手はブルージェイズ 球団幹部16人がアンケートに回答

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【MLB】FA市場の超目玉タッカーの新天地は……本命ヤンキース、対抗ドジャース、3番手はブルージェイズ 球団幹部16人がアンケートに回答
カイル・タッカー(C)Getty Images

米スポーツ専門局『ESPN』は、今オフの移籍市場に関して球団幹部16人にアンケートを実施。その結果を26日(日本時間27日)に発表した。フリーエージェント(FA)市場の超目玉カイル・タッカー外野手の新天地については、「ヤンキース」と予想する回答者が最も多かった。

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■オリオールズなど伏兵も得票

『ESPN』は16人の球団幹部に対し、オフシーズンに関するアンケートを行った。その中で、FA市場における最注目タッカーの新天地については、最多6人が「ヤンキースに行くだろう」と回答。次いで「ドジャース」と予想したのが4人。「ブルージェイズ」と答えたのは3人で、以下タイガース1人、フィリーズ1人、オリオールズ1人とダークホースが並んだ。

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また、契約規模に関する質問では、「総額4億ドル(約625億円)に達する」と予想したのは6人。10人は「達しない」と回答した。ただ、『ESPN』によると「4億ドルに達しない」と回答した幹部の多くは「わずかに届かないくらい。シーズン終盤のケガがなければ、4億ドルどころか5億ドルから交渉がスタートしていたかもしれない」と話していたという。

ある球団幹部は「10年契約で3億5000万ドルになるだろう。私の予想ではヤンキースだ」とコメントし、別の幹部は「彼は短期契約で、そのかわり年俸自体は高い(レッドソックスからFAになった)アレックス・ブレグマン内野手のような契約を結び、2026年か27年にいいシーズンを送り、より良い成績を引っ下げてもう一度FA市場に出ることを狙うだろう。ヤンキースはそのような契約を結ぶのに適したチームであるように見える」と指摘した。

■年俸の低い長期契約も

前者とは“真逆の意見”を唱える幹部もいた。「タッカーは年俸を低めに設定し、途中オプトアウト(契約破棄ができる権利)の付いた、より長期の契約に到達すると思う。言いたくはないが、おそらくドジャースだろう」とし、あくまで長期契約にこだわると見立てた。

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さらに、ある幹部は「ドジャースは外野陣の補強が必要だ。打者の中には年齢が上がってきた選手もいる。投手陣には必要な戦力がすべて揃っている。いま必要なのは攻撃面のテコ入れだ」と話していた。

球界ではヤンキース、ドジャース、ブルージェイズが本命視されているようだが、果たしてどうなるか。タッカーが望む契約形態もカギを握りそうだ。

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