西岡良仁「とてもいい試合が出来た」 世界10位モンフィスに勝利

男子テニスの国別対抗戦『デビスカップ』が開幕した。日本は1次リーグ初戦で昨年準優勝のフランスと対戦。

世界ランク13位の錦織圭選手を欠く中、第1試合のシングルスを落として迎えた第2試合のシングルスに西岡良仁選手を立てた。

同ランク73位の西岡選手だが、10位のガエル・モンフィス選手相手に7-5、6-2のストレート勝ち。今年8月の錦織戦(当時5位)に続くトップ10撃破を果たした。

試合後の西岡選手は「僕自身にとって今年2回目のトップ10選手からの勝利」とツイッターを更新している。

とてもいい試合が出来たと思います。惜しくもフランスには敗退しましたが、明日のセルビア戦でもいい戦いをしたいと思います。また沢山の応援よろしくお願いします!」

日本は第3試合のダブルスを落とし、1勝2敗で黒星スタート。11月20日は同ランク2位のノバク・ジョコビッチ選手を擁するセルビアと対戦する。

今季は初対戦で錦織圭から勝利を奪う

男子シングルス世界ランキングで錦織選手に次ぐ日本人2位につけているのが西岡選手。2018年の深センオープンでは念願のツアー初優勝を果たした。

2019年8月のウエスタン・アンド・サザン・オープンでは、途中でドクターを入れるなど錦織選手側の体調不良もあったが、初対戦で目標としてきた“錦織越え”を達成している。

錦織選手は2020年シーズンを開幕から全力で戦うため、右ヒジの骨棘を取り除く手術を今年10月に受けた。錦織選手不在の間は西岡選手が日本のエースとして世界に立ち向かう。

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