元バドミントン選手の潮田玲子さんがインスタグラムを更新し、Jリーグのジェフユナイテッド市原・千葉に所属する夫・増嶋竜也選手と息子さんが餃子を作る光景を投稿した。
「今夜は餃子!我が家のboysに包むのお願いしました。できた~って持ってきたらヒダがない…笑」とコメントを添え、増嶋選手と息子さんが真剣な眼差しで餃子の具(タネ)を包む様子を公開。
完成した餃子に対して、「#ヒダなし」と記載するも、増嶋選手には「ヒダってそもそもいるの?見かけのためだけでしょ?」と言われたようだ。
5枚目の写真では、絶妙な焼き加減の餃子が確認できる。また、大量に余ったという餃子のタネで照り焼きも作っており、その写真も公開している。
これに対して、「手作り餃子 美味しいですよねー」「ヒダがなくても美味しそうです!玲子飯どれも美味しそう」「美味しそうだネ!旦那さんと息子さんのセンス」「旦那さんと息子くんの愛情こもった餃子いいな」など、ヒダなし餃子を評価する声が多く寄せられていた。
潮田さんのインスタグラムでは美味しそうな「#玲子飯」を度々見ることができ、ファンからはレシピに関する質問など多くのコメントが寄せられている。
過去の「#玲子飯」