奥原希望、決勝トーナメント進出を報告「試合をするごとに自信がついている」 4年ぶり2度目のファイナル優勝を目指す

バドミントンのワールドツアーファイナルズは12月13日に大会3日目を迎えた。女子シングルスの奥原希望選手は、予選リーグ第3戦でタイのラチャノック・インタノン選手に21-14、21-12で勝利した

3連勝を飾った奥原選手は決勝トーナメント進出が決定。試合後に「決勝トーナメント進出です」の題でインスタグラムを更新した。

「試合をするごとに自信もついてきて今とても充実しています! 156センチの身体を使い切ってコートの中を走り切ります」

初戦で強敵に競り勝ち全勝で予選突破

奥原選手は初戦で台湾のタイ・ツーイン選手と対戦し15-21、21-18、21-19の接戦で勝利

今年は決勝戦まで進むも勝ちきれない大会が続いた奥原選手。世界ランク1位のタイ選手を下した試合後「やっとトップ選手に勝てた」と胸を撫で下ろした。

予選リーグ第2戦はタイのブサナン・ンバルンパン選手に21-12、21-10で勝利。過去の対戦ではしぶとく粘られてきた相手に完勝した。

第3戦のインタノン選手は前日にタイ選手と対戦し、その疲れがあるはずと奥原選手は予想していた。

「彼女は難しい相手ですが、昨日のタフな試合のあとで疲れていると思っていたので、私は自分のスピードをキープしようとしました」

奥原選手も連戦の疲れは残っていたが我慢。狙いどおりインタノン選手が先に集中力を切らした。

勝ちを積み重ねるほど自分のプレーへの自信も深めている。昨年は決勝でインドのシンドゥ・プサルラ選手に19-21、17-21で敗れ準優勝だったが、今年こそ4年ぶり2度目のファイナル優勝を目指す

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