身体バランスをAIでコーチング…山本由伸らを支える矢田修氏の国内クラファン始動 40年の研究から生まれた「KINETIC LAB-Link」

ドジャース・山本由伸も師事する矢田修氏
ドジャース・山本由伸も師事する矢田修氏(左)写真:Getty Images

ロサンゼルス・ドジャース山本由伸投手のパーソナルトレーナーとして知られる矢田修氏が監修した身体バランス×AIコーチングサービス「KINETIC LAB-Link」の日本国内向けクラウドファンディングを、2026年5月13日よりCAMPFIRE(キャンプファイヤー)にて開始した。開発・販売を行う株式会社ブロトコルジャパン(東京都渋谷区)が発表した。実施期間は2026年6月30日まで。

◆山本由伸らトップアスリートやドジャースを支える矢田修が挑む“スポーツ科学の民主化” 新デバイス「KINETIC LAB-LINK」に込めた40年の知見

■米クラファンでは500万円超えの支援を達成

「KINETIC LAB-Link」は、専用センサーで取得した身体バランスデータをもとに、AIコーチングシステムが利用者自身の身体の状態を可視化し、スポーツや日常生活における動きの見直しをサポートするサービスである。医療およびプロスポーツの現場で20年以上の実績を持つ「KINETIC LAB-Sensor」の技術を一般ユーザー向けに展開したもので、米国Kickstarter(キックスターター)でのクラウドファンディングにおいて、総支援額5,878,901円を達成した実績を持つ。

本サービスの基盤となるのが、矢田氏が40年以上の研究と実践を通じて確立した「BCトータルバランスシステム」だ。このメソッドは単なる筋力強化にとどまらず、「細胞レベルからの生体リズム回復」と「キネティックチェーン(運動連鎖)の最適化」に焦点を当てている。具体的には、「BCアナライズ(測る)」「BCバランス療法(整える)」「BCエクササイズ(鍛える)」の3つの柱で構成される。

KINETIC LAB-LINK/矢田修

AIコーチングの流れとしては、まず専用センサーにより身体の歪みを数値化・解析し、次にAIがBCバランス療法を処方してボディバランスの改善を行い、最終的に整頓された身体に基づいて運動能力の強化につなげる仕組みとなっている。月の動きと同期する「太陰鼓動」や地球の動きと同期する「太陽鼓動」といった独自の呼吸エクササイズも取り入れられている。

本サービスはゴルフや野球をはじめとするスポーツ愛好家、学生アスリート、スポーツ指導者、また日々の身体の変化を継続的にセルフチェックしたい一般ユーザーを対象としており、専用センサーのみは24,000円から購入可能。リターンのお届け予定は2026年7月となっている。

■プロジェクト概要

・プロジェクト名:山本由伸投手パーソナルトレーナー 矢田修のKINETIC LAB-Link
・実施期間:2026年5月13日?2026年6月30日
・実施プラットフォーム:CAMPFIRE
・リターンお届け予定:2026年7月
・監修・設計:矢田修 / キネティックフォーラム
・開発・販売:株式会社ブロトコルジャパン

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■リターン一覧

・専用センサーのみ:24,000円(センサー本体20%OFF)
・AI 1年プラン:77,000円(センサー本体43%OFF)
・AI 3年プラン:121,000円(センサー本体57%OFF・AIコーチング40%OFF)
・AI 5年プラン:150,000円(センサー本体無料・AIコーチング50%OFF)

※なお、専用センサーのみを選択した場合は、別途、矢田修メソッドAIクラウドサービスのサブスクリプション契約が必要となる。

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