卓球・Tリーグの九州カリーナに入団した平野美宇が7日、都内で選手契約締結の「記者発表会」を実施。新天地での新たな挑戦について語った。
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■日本生命、KA神奈川に続き3チーム目
東京、パリ五輪に2大会連続で出場し、銀メダル獲得の実績を残してきた平野。2025-2026シーズン限りで4シーズン在籍した木下アビエル神奈川を退団し、1日に九州への入団が発表されていた。
この日は代表取締役の川面創氏とともに会見に登場。そこで明かされたのが、平野が新天地に九州を選んだ経緯だ。KA神奈川での4シーズン目終了後に新たな環境を視野に入れた平野に対し、代表の川面氏が5月に獲得に向けて動き出したという。
「九州カリーナが優勝を目指すにあたり、トップ選手を獲りたい」というクラブの意向と、「個人選手として自分で決断をしながら成長を求めたい」と考えた平野側との間で、1カ月ほど交渉が進められた。その結果、「もう一度世界を目指したい」と希望を抱いた平野の練習環境をサポートしていく形で、九州移籍が成立することになった。
平野にとっては、2018-2019シーズンから在籍した日本生命レッドエルフ、2022-2023シーズンからプレーしたKA神奈川に続く3チーム目の所属となる。上位を争ってきたクラブから、上位進出を狙うクラブへと移り、新たな挑戦に臨むことになる。
新天地・九州で挑む新たな挑戦について、平野は「今までは毎試合来てくれる方もいて、すごくうれしかったですし、そのファンの方々も九州に来て応援していただけたらうれしい」とファンに語り掛けた上で、「プレーだけでなく、いろんな面でTリーグ、そして九州カリーナを広めていけるように頑張りたい」と今後に向けて意欲を示した。
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