平野美宇、五輪代表団体戦メンバーに選出 これまでの実績が評価

1月6日、日本卓球協会は東京五輪の日本代表選手を発表した。シングルスは世界ランキング日本人1位の伊藤美誠選手、同ランク2位の石川佳純選手が順当に選出された。

注目の団体戦に起用される3人目のメンバーには、同ランク3位の平野美宇選手が選ばれた。女子代表の馬場美香監督からは、平野選手の選出理由について以下の説明があった。

「昨年出場した国際大会のダブルスにおいて石川と組み、アジア選手権において銅メダル、ワールドツアーで準優勝、3位など好成績を残しており、ダブルスで団体戦に貢献できると判断しました」

馬場監督は「2017年アジア選手権シングルスにおいて中国3選手を破り金メダル」を獲得した実績も評価。対戦相手との相性に応じて団体戦のオーダーを組みやすくなることも評価した。

団体戦でメダルを目指す平野美宇

女子シングルスはシーズン終盤まで熾烈な代表争いが繰り広げられたが、ノースオープン決勝で平野選手を破って優勝した石川選手が土壇場で逆転。シーズン最終戦のワールドツアー・グランドファイナルでも差は覆らず、シングルス代表は伊藤選手、石川選手が確実視された。

東京五輪のシングルス代表が絶望的となったあと、平野選手は「シングルスで出たかった」と悔し涙も見せたが、日本人3番手の実績が評価され団体戦メンバーに選出された。

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