秋山翔吾がレッズと正式契約 「チームを補完してくれる存在」

日本時間1月7日、埼玉西武ライオンズからメジャーリーグ挑戦を表明していた秋山翔吾選手が、シンシナティ・レッズと正式に3年契約を結んだ

背番号は4。年俸は3年総額2100万ドル(約23億円)で、1年目の2020年に600万ドル(約6億5000万円)、翌年は700万ドル(約7億6000万円)、翌々年は800万ドル(約8億6800万円)の支払いになる。

球団公式サイトは「150年の球団史で初の日本人選手」と秋山の入団を伝えた。

レッズは数年前から秋山に注目してきた

秋山選手が海外FA権を行使してから一貫して高く評価してきたレッズだが、ディック・ウィリアムズ編成本部長によれば「フリーエージェントを見越して数年前からショウゴをスカウティングしてきた」とのことで、打撃でも守備でも「チームを補完してくれる存在」と期待した。

レッズ公式サイトでは、秋山選手が日本で通算打率.301を残し、過去3年間で平均23本のホームランを放っていると紹介。高い出塁率にも着目し、秋山が日本で見せたような活躍ができれば「堅実な1番打者、あるいは2番打者になるだろう」としている。

1970年代に黄金期を築くも近年は低迷 今オフは積極的な補強に動く

レッズは1882年に創設された最古参のチームのひとつ。1970年代にはピート・ローズさんらを擁して黄金期を築き1975年、76年にワールドシリーズを連覇した。しかし、その後は低迷が続き、ワイルドカードゲームで敗れた2013年を最後にプレーオフ進出はない。

今オフはリーグ12位だった得点力不足解消のため、昨季35本塁打を放ったマイク・ムスタカス選手を獲得。今後も積極的な補強を進めていく予定だ。

マイク・ムスタカス選手 (c)Getty Images

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