【NBA】今季からレブロンと共闘、76ers加入のジェイレン・ブラウンが本音を吐露 トレード通告を受けた時は「スマホを放り投げた」

【NBA】今季からレブロンと共闘、76ers加入のジェイレン・ブラウンが本音を吐露 トレード通告を受けた時は「スマホを放り投げた」
76ersに移籍したジェイレン・ブラウン(C)ロイター

セルティックスから76ersに移籍したジェイレン・ブラウンが6日(日本時間7日)、フィラデルフィアで入団会見を行った。トレードを通告された瞬間の気持ちなどを赤裸々に語ると、会見終了後にはフィリーズの本拠地シチズンズバンクパークに直行。フィリーズvs.ナショナルズの始球式を務めた。『CLUTCH POINTS』など米複数メディアが伝えている。

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■「乗り越えるには時間がかかる」

2016年から10年間プレーしたセルティックスを離れ、76ersに移籍したブラウン。会見ではトレードが決まった際の心境を明かした。

「誰が最初に連絡をくれたのか、正直よく覚えていない。トレードされたと知った時、スマートフォンを部屋の向こうへ放り投げてしまったから」と笑いながら語った。

続けて「確か最初に連絡をくれたのは、タイリース・マクシーだったかな。彼は『今はいろいろ大変だと思う。でも、君が来てくれることをみんな楽しみにしているよ』と言ってくれた。マクシーとVJ.エッジコムが、ほぼ同じタイミングで連絡をくれた」と振り返った。

ドラフト指名からセルティックス一筋でプレーしきたブラウン。愛着あるチームから離れる気はなかったため、トレード通告を受けて気持ちが激しく揺さぶられたという。

「本当に色々な感情があった。乗り越えるには時間がかかる。正直なところ、今でもまだ、気持ちの整理をしている最中だ」と吐露。「新しい街、新しい場所、新たな期待、新しいエネルギーへのワクワク感がある」とした一方で、人生の3分1を過ごしたボストンから離れることには葛藤があると打ち明けた。

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■フィリーズ戦の始球式に登場

その上で「誰もがそれぞれ、色々な出来事に向き合わなければならない。それと同じで、これも乗り越えなければならないことの一つ。ただ、私の場合はその様子が世間に知られるということ。それだけの違いかな」と語った。

また、ブラウンは会見を終えると、その足でフィリーズのスタジアムへ。ナショナルズ戦の始球式に登板し、リラックスした様子でノーバウンド投球を披露。フィラデルフィアのファンから大きな拍手が贈られた。

2024年のファイナルMVPブラウンは新シーズン、レイカーズから加入したレブロン・ジェームズジョエル・エンビード、マクシー、エッジコムらスター選手と共闘し、チャンピオンを目指すことになる。

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