卓球日本女子は6選手が初戦突破で好発進 2大会連続優勝狙う張本美和は早田ひなとのダブルスで中国勢との大一番へ【ヨーロッパスマッシュ】

 

Y.Imoto/SPREAD編集部

卓球日本女子は6選手が初戦突破で好発進 2大会連続優勝狙う張本美和は早田ひなとのダブルスで中国勢との大一番へ【ヨーロッパスマッシュ】
張本美和(C)WTT

卓球の国際大会「WTTヨーロッパスマッシュ」は10日、スウェーデン・マルメで本戦が開幕。日本からも多くの有力選手がエントリーしており、最高峰のグランドスマッシュでの活躍に注目が集まっている。

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■世界2位の王曼昱も参戦

日本で2年連続の開催となった「WTTチャンピオンズ横浜」では、張本智和(トヨタ自動車)と張本美和(木下グループ)が兄妹アベック優勝を達成。スウェーデンで行われるグランドスマッシュでも、日本勢が上位進出を果たせるか期待される。

女子シングルスで第2シードとして挑むのが張本美だ。横浜大会に続く連続優勝を狙い、自身初のグランドスマッシュ制覇も目標に掲げる。

12日の1回戦では、世界ランキング20位のアンナ・ハーシー(ウェールズ)に第1ゲームを奪われたものの、そこから3ゲームを取り返し、逆転で初戦突破を決めた。張本美は、同じく2回戦進出を決めた早田ひな(日本生命)とのペアでダブルスにも参戦しており、準々決勝では王芸迪、陳熠(中国)組との大一番を迎える。

早田ひな、張本美和(C)WTT

また、横浜大会に続く参戦となる大藤沙月(ミキハウス)、橋本帆乃香(デンソー)もそれぞれ初戦を突破。さらに、世界ランキング20位の長﨑美柚(木下グループ)、同31位の木原美悠(トップおとめピンポンズ名古屋)も2回戦進出を決めており、女子は計6選手が初戦を白星で飾っている。

今大会は横浜大会に不在だった世界ランキング2位の王曼昱(中国)が出場しており、孫穎莎と並ぶトップ2の一角を占める27歳を中心とした優勝争いに、日本勢が絡めるかがポイントとなる。スウェーデンの地で日本女子がどのような勝ち進みを見せるか、注目が集まる。

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