ダイヤモンドバックスは20日(日本時間21日)、ケテル・マルテ内野手を10日間の負傷者リスト(IL)入りすると発表。17日(同18日)のボストン遠征時の欠場から制限リスト入りを経て、上腿裏と膝内側の炎症でのIL移行となった。
マイク・ヘイゼンGMは代理人や監督とのミーティング後、マルテの回復後の復帰を期待すると述べた。
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■何が起こっているのか…“マルテ騒動”の時系列まとめ
17日(同18日)、マルテは敵地フェンウェイパークでのレッドソックス戦出場が予定されていたが、姿を見せなかった。球団は「個人的な問題」に対応中と説明、マルテがボストンにいるかどうかも確認できなかったという。
球団は試合直前にマルテを制限リストに配置。18日(同19日)には膝のMRIを受けたことが現地メディアにより報じられた。
このタイミングで現地FMラジオに出演したヘイゼンGMは「我々としては、どうすればこの状況を改善し、前へ進むことができるのか、それを一緒に考えるためにできる限りのサポートをするつもり。姿勢は最初から変わっていない」と語った。
その後、ヘイゼンGM、トーリ・ロブロ監督、代理人、マルテでのミーティングが行われ、IL入りが決定した。IL入りの理由は上腿裏(ハムストリング)と膝内側の炎症で、注射を実施。短期間での復帰が期待されている。
ヘイゼンGMは複数の現地記者に対し、マルテが健康になった後、チームに復帰することを期待しているとコメント。デリック・ホール球団社長兼CEOも、球団とマルテの関係値は修復可能であるという見解を現地メディアに語っている。
マルテは今季118試合に出場し、打率.249、21本塁打、67打点。ダイヤモンドバックスとの契約は2031年まで残っており、球団の顔役でもある。今後の動向からも目が離せなくなりそうだ。
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