ア・リーグ西地区のアストロズは20日(日本時間21日)、本拠地ミニッツメイドパークでのエンゼルス戦に3-18で大敗。地区首位にこそ留まっているものの、貯金を全て使い果たした。
今季のア・リーグ西地区は、上位を狙うアストロズやマリナーズに故障者が続出。突出した強さの球団がおらず、シーズン終盤を迎えても勝ち越せていない。
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■低勝率の三つ巴
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— Codify (@CodifyBaseball) August 21, 2026
この日のアストロズは、昨季東京ヤクルトでもプレーしたピーター・ランバート投手が先発するも、4回途中8安打9失点と炎上。後続も打ち込まれて、12点ビハインドの6回からは今井達也投手も登板。3回で2点を献上した。試合は18安打と打ち込まれ、3-18で大敗。128試合目を消化して64勝64敗、ア・リーグ西地区首位ながら貯金を全て使い果たした。
2位レンジャーズは現在借金2、昨季地区優勝を果たした3位マリナーズもブルワーズに敗れて借金8。夏のトレード期限でテイラー・ウォード外野手とセランソニー・ドミンゲス投手を補強するも、急失速している。
これで、ア・リーグ西地区は全球団勝ち越しなし。得失点差でも上位3チームが全て「-46」に沈んでおり、負け越し球団の地区優勝の可能性も見えてきた。決め手にかける三つ巴の地区優勝争い、残り1カ月半でどこの球団が抜け出すのか。
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