ドジャースは25日(日本時間26日)からのブレーブス3連戦でスイープを喫した。カードを通じて敗因の1つとなったのが、湿りがちな打線。米地元メディア『ドジャース・ネーション』には、不満を募らせたファンから続々と意見が寄せられており、同メディアは28日(同29日)、その中から“貧打解消プラン”を掲載した。
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■湿りがちな打線にイライラ
28日(同29日)、敵地でのタイガース戦に臨んだドジャースは2-1で競り勝ち、連敗を3で止めた。ただ、前カードではブレーブス相手にスイープを喫し、ファンの不満は爆発寸前。特に怒りの矛先は、湿りがちな打線に向けられているようだ。
『ドジャース・ネーション』は、ファンから寄せられた意見を集約。「ドジャースの打撃不振をどう立て直すべきか、ファンが改善策を提案」と題し、代表的なアイディアを掲載した。
ある人は「テオスカー・ヘルナンデス外野手とカイル・タッカー外野手をスタメンから外すべきだ。テオは外角低めの球を打てないし、カイルは何も打てない。2人とも打撃の基礎から指導を受け直す必要がある」と提案した。
■若手登用でチームに活気を
また、別のファンは「傘下の若手選手をトレード要員としてしか使わないのなら、球界最高のファーム組織を持っていても何の意味があるのか分からない。なぜ若手有望株のホスエ・デ・パウラ外野手を昇格させて、中堅を守らせないのか。昇格させないことが、彼にどんなメッセージを送ることになるのか。この状況でもチャンスを与えられないのなら、彼は努力を続ける理由を見失うのではないか。いま起用しないで、いつ起用するのか」と憤った。
そのほか、「デ・パウラを昇格させ、さらに若手有望株をもう1人加えてチームに活気をもたらすべきだ」という内容が散見。また、チームの打撃コーチであるアーロン・ベイツとロバート・バンスコヨックの責任を問う声も少なくなかったという。
大谷翔平投手も直近2試合は無安打で、快音から遠ざかっている。ポストシーズンへ向けて、打線のテコ入れも必要になるかもしれない。
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