【MLB】パドレス辛勝で地区シリーズ敗退阻止、松井裕樹が2死満塁の危機凌ぐ 地元メディア称賛の好投「今季は本当に素晴らしい活躍」

 

H.Ariga/SPREAD編集部

【MLB】パドレス辛勝で地区シリーズ敗退阻止、松井裕樹が2死満塁の危機凌ぐ 地元メディア称賛の好投「今季は本当に素晴らしい活躍」
パドレス・松井裕樹(C)Getty Images

ナ・リーグ西地区のパドレスは6日(日本時間7日)、本拠地ペトコパークでのブルワーズ戦に4-3で勝利。地区シリーズの対戦成績を1勝2敗とした。

松井裕樹投手が5回途中から登板。2死満塁の危機を凌ぐなど、回跨ぎで1イニングを無失点に抑えて白星を挙げた。

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■守護神ミラーの不在を全員でカバー

両チーム無得点の3回裏、パドレスは中前打と盗塁で好機を作ると、1死三塁からフェルナンド・タティスJr.外野手の遊ゴロの間に先制。さらにマニー・マチャド内野手の左前適時打で追加点を挙げた。

1点リードで迎えた5回表、相手の犠飛で同点に追い付かれると、なおも2死満塁のピンチ。ここで松井が登板し、遊ゴロに仕留めて窮地を凌いだ。パドレスは5回裏にジェイク・クロネンワース内野手が右翼へのソロ本塁打を放って勝ち越し。6回裏には、2死二塁の好機で代打ミゲル・アンドゥハー外野手の遊ゴロを相手野手が悪送球。貴重な追加点でリードを広げた。

1点リードの8回表からは、今季12勝の先発マイケル・キング投手が好投。最終回も併殺打で締めて4-3で接戦を制した。パドレスは地区シリーズの対戦成績を1勝2敗に。守護神メイソン・ミラー投手が夫人の出産の立ち会いで戦線離脱している中、僅差の試合をものにした。

地元サンディエゴの元スポーツラジオ司会者ジム・ラッセル氏は自身のXで松井の好投を称賛。「今季は本当に、ただただ素晴らしい活躍だ」と賛辞を惜しまなかった。今季の松井はレギュラーシーズン54試合に登板し、5勝1敗1セーブ11ホールド。64イニングを投げて68奪三振、防御率1.83、WHIP1.14。メジャー3年目で自己最高の成績を残している。

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