カンザスシティ・ロイヤルズがチーフスを祝福 パトリック・マホームズのバッティングも公開

現地2月2日(日本時間3日)に行われた第54回スーパーボウルは、カンザスシティ・チーフスサンフランシスコ・49ersを31-20で下し、50シーズンぶり2度目の王座に就いた。MVPには攻撃を牽引したチーフスのクォーターバック(QB)パトリック・マホームズ選手が選ばれている。

攻撃力のチーフスと堅守の49ersと注目された試合は、第3クォーター終了まで49ersのペースだった。マホームズ選手は、昨シーズンの第11週以来となる1試合2度のインターセプトを喫し、それをタッチダウンに繋げられる嫌な流れ。

第3クォーター終了時点では10-20のビハインド。だが第4クォーターに入ってチーフス自慢の攻撃力が爆発した

パトリック・マホームズのロングパスから反撃開始

マホームズ選手がワイドレシーバー(WR)のタイリーク・ヒル選手にロングパスを通すと、大きく前進したチーフスは一気に相手の陣地深くまで攻め入る。最後はマホームズ選手がトラビス・ケルシー選手にタッチダウンパスを通した。


これで波に乗ったチーフスは、第4クォーターだけで3タッチダウンの猛攻。一気に頂点まで駆け上がった。

カンザスシティ・ロイヤルズもチーフスの優勝を祝福

チーフスの優勝をMLBのカンザスシティ・ロイヤルズも祝福した。2015年に野球のワールドシリーズを制したロイヤルズは、同じ街をホームタウンにするプロスポーツチームが、短期間で2度も頂点に輝いたことを「なんてチーム、なんてこった、なんて街なんだ」と祝福。

ロイヤルズのユニフォームを着たマホームズ選手が、イベントで見事なバッティングを披露する動画も載せた。

マホームズ選手は、横浜ベイスターズにも所属したパット・マホームズさんを父に持ち、自身も子供のころから野球とバスケットボールに親しんできた。高校卒業時にはデトロイト・タイガースからドラフト指名を受けたこともある

パットさんはマホームズ選手について「もし野球選手になっていても、私と同じくらいはやれていただろう」と全国紙『USAトゥデイ』のインタビューで話している。

 

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What a team. What a run. What a city. Congrats, @chiefs!

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