西岡良仁、世界ランクが五輪圏内の48位に浮上「大きな一歩」

男子テニスの西岡良仁選手が世界ランクで自己最高位を更新した。

2月23日まで行われたデルレイビーチ・オープンで決勝に進出。世界ランク54位のライリー・オペルカ選手に敗れATPツアー2勝目を逃したが、決勝進出のポイントを加え大会後のランキングで48位まで浮上した

これまで西岡選手のキャリアハイは、2017年3月に記録した58位だった。

東京五輪出場圏内に浮上

身長170センチの西岡選手と211センチのオペルカ選手。対照的な2人の対戦になった決勝は、西岡選手が第1セットを落として始まる苦しい展開になった。

第2セットをタイブレークで取り返したが、第3セット序盤にサービスゲームを破られると、第7ゲームでもサービスブレークされる。西岡選手はオペルカ選手のサービスゲームをブレークすることができず敗れた。

ツアー2勝目は逃したが「とても良い1週間でした」と西岡選手。試合後にツイッターを更新して「自己ベスト更新、2回めの決勝進出大きな一歩です」と成果を噛み締めた。

西岡選手は自身初のトップ50入りを達成するとともに、目標にしていた東京五輪出場圏の世界ランク56位以内に入った。

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