マリア・シャラポワが引退「テニスにさよならを言います」 元世界ランク1位、グランドスラム5度優勝のレジェンド

女子テニスの元世界ランク1位マリア・シャラポワ選手が現役引退を表明した。

2月26日に更新したインスタグラムで「テニスにさよならを言います」と投稿。少女時代の写真に「テニスは私に世界を見せてくれた」というメッセージも添えた。

近年は右肩痛と戦いながらのプレー

ロシア生まれのシャラポワ選手は7歳のとき、父親とともにテニスでの成功を夢見て渡米。9歳のときにニック・ボロテリー・テニスアカデミーに入学して本格的にテニス選手を目指し始めた。

2001年に14歳でWTAツアーデビューしてからは、グランドスラム5度の優勝など数多くのタイトルを獲得してきた。また、その容姿から「妖精」とも呼ばれ、ファッションモデルとしても活躍した。

生涯獲得賞金額約3878万ドル(約43億円)は、セリーナ・ウィリアムズ選手、ビーナス・ウィリアムズ選手に次ぐWTA(女子プロテニス)歴代3位

そうした輝かしいキャリアの一方で、近年は右肩のケガに悩まされ思うような成績を残すことができなかった。ニューヨーク・タイムズのインタビューでは、右肩の状態はラケットを握るのも困難であり、決断に大きな影響を与えたと明かしている。

(c)Getty Images

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