酒井宏樹が医療機関に5万ユーロを寄付「1日でも早い終息を願っております」

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オリンピック・マルセイユDF酒井宏樹選手が4月7日にインスタグラムを更新。新型コロナウイルスと戦っている医療機関に総額5万ユーロ(約600万円)を寄付したと発表した。

世界中で感染者を増やし続けている新型コロナウイルスの流行は、酒井選手がプレーするフランスでも大きな問題になっている。国内の感染者数が10万人に迫るフランスでは、プロ・アマ問わずサッカーはリーグ戦の中断が続く。

欧米は新たな感染者が医療のキャパシティを越えて発生し続けることにより、患者に十分な治療を施せない医療崩壊の危機に立たされている。

「何か自分に出来る事はないか」と寄付

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酒井選手は「日々欧州の医療崩壊の現状をニュースなどで目の当たりにして心を痛めています」と、現地の動向を綴る。

何か自分に出来る事はないかと思いマルセイユの病院をはじめコロナウイルスと最前線で戦っている医療関係各所4カ所に本当に少額だとは思いますが計5万€寄付させて頂きました

日本語とフランス語で「1日でも早い終息を願っております」と祈る酒井選手。クラブの日本語公式ツイッターも「酒井宏樹はOMの誇りです 一刻も早く終息しますように」と共に願った。

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