桃田賢斗が語る2021年 「毎試合、毎試合自分のベストで取り組めるか」

男子バドミントンの桃田賢斗選手は東京五輪を選手としてだけでなく、観客としても楽しみにしている。

IOC(国際オリンピック委員会)の公式メディア『オリンピックチャンネル』で、2021年東京五輪への想いを語った。

桃田選手は目を輝かせながら「陸上100メートル決勝とかは生で観てみたい」と、人類最速決定戦の開催を心待ちにする。

ブレずに毎試合、毎試合を全力で

(c)Getty Images

世界ランク1位の座に君臨し、昨シーズンは史上最多国際大会シーズン11勝を成し遂げた桃田選手は、東京五輪でも男子シングルスの金メダル最有力候補と目される。

五輪の金メダルが現実的な位置まで来たが、もともとバドミントンを意識して五輪を見るタイプではなかったと振り返る。

「(陸上競技の)100メートル決勝とか、マラソンだったり、水泳だったり。特別バドミントンを意識的に見てはなかったと思います」

自身の出場については「まだまだ先のこと」と慎重だ。先のことを見据えすぎて足下のことを疎かにしたくないと話す。

「オリンピックどうですかってすごい聞かれると思うんですけど、そこでもブレずに自分の足下を見つめて、自分と向き合って毎試合、毎試合自分のベストで取り組めるか。そこが来年はテーマになってくるかなと思います」

 

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