西武・内海哲也、休日は愛息たちのコーチ役に 自身は開幕に向けて前向きに調整

球団提供

埼玉西武ライオンズが4月16日、メットライフドームでの自主練習を公開した。

内海哲也投手は國場翼投手とともに練習。ストレッチキャッチボール遠投で自身の状態を確認すると「ある程度、頭のなかでプランはできています。体もしっかり動いているし、すぐにピッチングに入っていけると思っています」と充実の表情だ。

2年ぶりの1軍登板へ準備

かつては最多勝のタイトルを2回獲得し、日本代表でもワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場した日本有数のエースだったが、2013年を最後に2桁勝利からは遠ざかる。

巨人から西武に移籍した昨シーズンはケガもあり1軍登板なしに終わった。今年も予定どおり開幕していれば2軍スタートは確実だったが、プロ野球は新型コロナウイルスのため開幕が延期された。この期間を内海投手は前向きに捉える

「開幕の目途がたったらブルペンに入って投球練習を始めたいと思っています。自主練習に入る前くらいにカットボールの感覚が良かったし、その感覚を忘れていないのでピッチングでどうなのかというところをもう一度試してみたいと思っています」

休日は子どもたちのコーチ役も務める

開幕延期で家族と過ごす時間も増えた。3男1女の父でもある内海投手は「体を動かしてなるべくストレスなく過ごしてくれたらなと思います」と笑った。

3人の息子は少年野球チームに所属しているが、新型コロナウイルスの影響によりチームの練習は休止。休みの日は誰もいない早朝を狙って、近くの公園で自らノッカーとなり子どもたちのコーチ役を務める

2年ぶりの1軍復帰に向けて自主練習に励む内海投手。息子たちの自主練習の成果を期待する一方で、自らも自主練習の成果をメットライフドームのマウンドで見せようと意気込む。

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