DeNA・中川大志、高城俊人から誕生日プレゼントにバナナもらうも「実は食べれません」

昨季終了後に楽天イーグルスを戦力外となり、今季から横浜DeNAベイスターズに所属する中川大志選手が6月8日、自身の誕生日に行われた日本ハムファイターズ戦で適時打(打点が記録されるヒットのこと)を放った。

バースデータイムリーの中川選手は試合後に、「今日は最高の誕生日になりました!」とインスタグタムを更新して、「バースデーソング、応援本当にありがとうございました!」とファンの応援にも感謝した。

中川大志選手

昨季戦力外も代打の切り札で花開けるか

球を遠くへ飛ばす力に長け、楽天時代は右の長距離砲と期待された中川選手だが、一軍では安定した成績を残すことができず入団から9年目で戦力外通告を受ける。

しかし、右の代打を強化したいDeNAの補強ポイントと中川選手の長所が一致し、オフにベイスターズと契約した。

8日の試合で中川選手は六回2アウト二、三塁の場面で投手に代わり代打で登場した。スタンドからバースデーソングの大合唱が聞こえるなか、強烈な打球で三塁線を抜く2点タイムリー。こういう役割を期待して契約してくれたDeNAに報いる一打だった。

試合後に更新したインスタグラムにはバナナの写真。表面に「誕生日おめでとう」と書かれたバナナは、チームメイトの高城俊人選手から中川選手への誕生日プレゼントだった。

「高城くんからの誕生日プレゼントみたいです!笑」と椅子の上にポツンと置かれたバナナに、驚くやら喜ぶやらの中川選手だったが、実はバナナが苦手で食べられないという。

「東にあげとくねー笑」と中川選手。バナナは先発登板して今季5勝目を挙げた東克樹選手の手に渡ったようだ。

中川選手の投稿には「バースデータイムリーかっこよすぎました!これからも応援してます!」「お誕生日おめでとうございます!!」「中川大志君これからもDeNAで頑張って下さい」「これからもベイスターズでの活躍期待しています」など、誕生日打を祝福するコメントが多く寄せられている。