【ロシアW杯、ドイツVSメキシコ】「チチャリート」と呼ばれるワケ…試合後に男泣き

ロシア・ワールドカップのグループF初戦。ドイツと対戦したメキシコ。前回大会の王者であり、今回も優勝候補の一角に推されるドイツ相手に、1-0で劇的な勝利を挙げた。

キーマンとなったのは、メキシコのストライカー、1トップでフル出場し、先制点の起点になったハビエル・エルナンデス。今までのW杯でも計3ゴールを決めている、メキシコ代表の歴代最多得点記録の保持者だ。

(Photo by Clive Rose/Getty Images)

MOSCOW, RUSSIA – JUNE 17: Mats Hummels of Germany tackles Javier Hernandez of Mexico during the 2018 FIFA World Cup Russia group F match between Germany and Mexico at Luzhniki Stadium on June 17, 2018 in Moscow, Russia. (Photo by Dan Mullan/Getty Images)

「チチャリート」の愛称で広く知られており、ユニフォームの背中にもこの愛称が刻印されている。

では、なぜハビエル・エルナンデスは「チチャリート」と呼ばれるようになったのだろうか?

この愛称、翻訳すると「小さなエンドウ豆」という意味になる。

実はメキシコ代表選手であった父親のハビエル・エルナンデス・グティエレスが緑色の目をしていることから「チーチャロ」(エンドウ豆)というニックネームで呼ばれていたため、息子にこういった愛称がついたのだ。

敬虔なクリスチャンでもある彼は、試合前には必ず膝をグラウンドにつき祈る。

MOSCOW, RUSSIA – JUNE 17: Javier Hernandez of Mexico prays prior to kick off of the 2018 FIFA World Cup Russia group F match between Germany and Mexico at Luzhniki Stadium on June 17, 2018 in Moscow, Russia. (Photo by Matthias Hangst/Getty Images)

「チチャリート」がドイツとの試合後に浮かべた嬉し涙に、ファンも感じ入っていた。

MOSCOW, RUSSIA – JUNE 17: Javier Hernandez of Mexico celebrates following his sides victory in the 2018 FIFA World Cup Russia group F match between Germany and Mexico at Luzhniki Stadium on June 17, 2018 in Moscow, Russia. (Photo by Clive Rose/Getty Images)

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