【総合格闘技】「RIZIN.26」朝倉未来ら追加4カード発表 「狂気的な朝倉未来を出していこうかな」

■朝倉未来vs弥益ドミネーター聡志のスペシャルワンマッチが決定

12月31日のさいたまスーパーアリーナ「Yogibo presents RIZIN.26」の追加対戦カード発表記者会見が10日、都内にて行われ、4試合の追加カードが発表された。

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今回の発表で最も注目を集めたのが、“路上の伝説”朝倉未来vs元DEEP王者で現在は会社員の弥益ドミネーター聡志によるスペシャルワンマッチだろう。

朝倉海の実兄であり、YouTuberとしても活躍する朝倉未来は、2018年8月からRIZINに参戦。そこから連勝街道を歩み、2020年2月の「RIZIN.21」までは7戦無敗だった。

しかし前回大会「RIZIN.25」のメインとして行われたRIZINフェザー級王座決定戦では、最後まで試合がもつれて斎藤裕に0-3の判定負け。今回は中39日というハードスケジュールで大晦日のリングへ上がる。

会見でマイクを持った朝倉は「11月判定負けをして、大晦日なので格闘技を盛り上げるために出場することが決まりました。DEEPのチャンピオンじゃないのかなと思ったんですけど、誰が相手でもすぐに倒すような試合を見せたいと思います。

(拳は)ちょっと痛むぐらいで、試合はできると思った。(前回の試合について)精神的な部分で保守的になってたのが少なからずあったと思う。昔に戻ってと言うか、狂気的な朝倉未来を出していこうかな、と思います。このあいだの試合でもほとんど不完全燃焼で、体力も切れないで終わってしまったので、今回は出し切ろうかな」と、年末の大一番へ向けて意気込みを語った。

このほかにも、中原太陽vs倉本一真吉成名高vsペットマライ・ペットジャルーンウィットカイル・アグォンvsクレベル・コイケの3カードが発表され、合計で12試合となった「RIZIN.26」。榊原信行CEOは「那須川天心、RENA、皇治ら3人の選手を中心に3~5試合ほど最終調整をしていきたい」と話し、さらなる追加カードが来週中に発表される見通しだ。

また、スポーツオークションサービス・HATTRICK全面協力のもと、格闘技イベント初のリアルタイムオーディション「RIZINオークション」が行われることも発表された。オークションには試合で実際に使用したグローブやリングマットなど、ここでしか手に入らないお宝が出品される予定で、売り上げの一部はさいたま市スポーツ振興基金に寄付される。

文・SPREAD編集部

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