【競馬】ホープフルS枠順データ「単勝回収率292%を誇る1枠にはオーソクレースが入る」

12月26日に中山競馬場で開催される第37回ホープフルS(GI、芝2000m)の枠順が本日12月24日に確定し、JRAより発表された。

東京スポーツ杯2歳Sを制し2戦2勝で挑むダノンザキッドは6枠10番、新馬戦アイビーSを連勝した名牝マリアライトの仔オーソクレースは1枠1番、全兄にボレアスカミノタサハラなど重賞馬がいる武豊騎手騎乗のヨーホーレイクは2枠2番に入っている。

■第37回・ホープフルSの枠順

1枠1番 オーソクレース(牡2、美浦・久保田) C.ルメール

2枠2番 ヨーホーレイク(牡2、栗東・友道) 武豊
2枠3番 ランドオブリバティ(牡2、美浦・鹿戸) 三浦

3枠4番 ヴィゴーレ(牡2、栗東・松永幹) 横山武
3枠5番 テンカハル(牡2、栗東・矢作) 坂井

4枠6番 ホールシバン(牡2、栗東・高橋忠) 丸山
4枠7番 マカオンドール(牡2、栗東・今野) 岩田康

5枠8番 バニシングポイント(牡2、美浦・藤沢和)M.デムーロ
5枠9番 アオイショー(牡2、美浦・中舘) 石橋

6枠10番 ダノンザキッド(牡2、栗東・安田隆) 川田
6枠11番 タイトルホルダー(牡2、美浦・栗田) 戸崎

7枠12番 アドマイヤザーゲ(牡2、栗東・友道) 吉田隼
7枠13番 シュヴァリエローズ(牡2、栗東・清水久) 北村友

8枠14番 モリデンアロー(牡2、美浦・小桧山) 山田
8枠15番 セイハロートゥユー(牡2、美浦・牧) 木幡巧

■過去10年・ホープフルSの枠順データ

1枠 【2-0-2-10】

2枠 【2-0-0-12】

3枠 【0-1-0-14】

4枠 【2-2-3-12】

5枠 【2-2-1-13】

6枠 【1-2-1-15】

7枠 【1-2-1-16】

8枠 【0-1-2-20】

▼最多勝利数は2勝の「1枠」「2枠」「4枠」「5枠」
1枠=オーソクレース
2枠=ヨーホーレイク、ランドオブリバティ
4枠=ホールシバン、マカオンドール
5枠=バニシングポイント、アオイショー

▼最多連対数は4連対の「4枠」「5枠」
4枠=ホールシバン、マカオンドール
5枠=バニシングポイント、アオイショー

▼最多3着以内数は7回の「4枠」
4枠=ホールシバン、マカオンドール

▼最低勝利数は0勝の「3枠」「8枠」
3枠=ヴィゴーレ、テンカハル
8枠=モリデンアロー、セイハロートゥユー

▼最低連対数は1連対の「3枠」「8枠」
3枠=ヴィゴーレ、テンカハル
8枠=モリデンアロー、セイハロートゥユー

▼最低3着以内数は1回の「3枠」
3枠=ヴィゴーレ、テンカハル

■データから読み取れる「買える枠・買えない枠」

中山芝2000mは枠の内外による有利不利が発生しにくいとされるが、本レースにおいてはやや外枠が苦戦を強いられている傾向にある。

「買える枠」として、まず注目しなければならないのが1枠だろう。勝率14.3%、単勝回収率292%といずれもトップの数値を記録しており、複勝回収率95%も優秀。アタマ選びはもちろん、人気の有無に関わらず注目したい。

さらに注目しておきたいのが7枠の複勝回収率である。勝率や連対率は低いものの、複勝回収率は99%。過去にはマイネルスフェーン(8番人気2着)やステイフーリッシュ(8番人気3着)など、人気薄での好走も目立つため、こちらもマークが必要だ。

「買えない枠」としてやはり気にかけておきたいのは、3枠8枠の勝率、連対率の低さだ。両枠とも過去10年で勝ち馬は出ていない。

著者プロフィール

競馬データ班●SPREAD編集部
アスリートの素顔を伝えるメディア『SPREAD』の編集部員。YouTube「ネオスポちゃんねる―FANTASY WIN5」では、覆面馬主7号、SPREAD編集長・山田とともに、WIN5攻略“三本の矢”「TEAM FANTASY」を結成し、WIN5の6億円山分け企画に参戦。データを多角的な切り口で分析し、勝ち馬をあぶり出す。

YouTube番組はこちら⇒ネオスポちゃんねる「競馬de6億円山分け!FANTASY WIN5」

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