マンUから移籍のイブラヒモビッチ、”悪童”と呼ばれる男がチームに残したものとは

マンチェスター・ユナイテッドとの契約を解除して、米国メジャーリーグ・サッカー(MLS)のLAギャラクシーに移籍することが決まったズラタン・イブラヒモビッチ。同僚のマーカス・ラッシュフォードがインスタグラムを更新して、惜別のメッセージを送っている。

重傷から復帰も今季は振るわず

2016年夏にマンチェスター・Uに加入したイブラヒモビッチは、公式戦46試合で28得点を挙げたが、2017年4月に右ヒザ前十字靭帯断裂の重傷を負ってしまう。必死のリハビリで8月にマンチェスター・Uとの新契約を勝ち取るが、今季は7試合に出場して1得点に終わり昨季のようなインパクトは残せなかった。

イブラヒモビッチはマンチェスター・Uの愛称でもある赤い悪魔と握手するイラストを載せ、「偉大な物事にも終わりはある。マンチェスター・Uでの素晴らしい2シーズンを終え、次に向かうときだ」とSNSで退団を発表した。

そして続く投稿でLAギャラクシーのユニフォーム姿の動画を投稿し、新天地がMLSであることも告げている。

Los Angeles, welcome to Zlatan. #zLAtan #LAGalaxy

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マンUの未来を教育したイブラヒモビッチ

イブラヒモビッチの退団に対し、マンチェスター・Uのマーカス・ラッシュフォードは自身のインスタグラムを更新して、「僕がより良い選手になるためにズラタンは手助けしてくれた」と感謝を示している。

クラブとイングランド代表での活躍が期待されているラッシュフォードも、昨季はゴールから遠ざかり批判される時期があった。長く続いたノーゴール期間を終わらせたのは、イブラヒモビッチとのパス交換で決めた得点だった。

ラッシュフォードのコメント欄には、「ズラタンとラッシュフォードに幸運がありますように」「マーカスは次のイブラだ!」「イブラヒモビッチはラッシュフォードにとって、素晴らしい教師だった」と今後の活躍を期待する声が寄せられている。

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