【プロ野球/打のキーマン】“右投手キラー”の阪神・糸原、広島・九里に対しても過去3年で打率.500

(C)Getty Images

29日のプロ野球は首位・阪神大山悠輔が5号3ランホームランを放つなど3安打4打点と快音を鳴らした。パ・リーグでは、ロッテマーティンがパ・リーグ最速の10号となる2ランホームランを記録し、チームの勝利に貢献した。

ここでは打者vs投手の対戦データから読み取った「打のキーマン」をピックアップする。30日の注目打者はこの選手だ。

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■過去3年の対戦打率.385

巨人・坂本勇人 vs 中日・柳裕也

中日先発・柳裕也に対して、過去3年で打率.385をマーク。今季は中日戦での打率が.190と極端に低いが、得意投手相手に良い結果を残して4月を締めくくれるか。

21年 未対戦
20年 1.000 1 1 0 1 0
19年 .286 7 2 0 2 0
18年 .400 5 2 0 1 2

■今季は右投手からヒット量産中、九里とも相性抜群

阪神・糸原健斗 vs 広島・九里亜蓮

現在打率リーグ2位と開幕から安定感が光る阪神糸原健斗だが、今季特筆すべきは右投手に対しての相性で、打率.408と際立った数字を残している。広島先発・九里亜蓮に対しても18~20年で打率.500と相性良し。

21年 未対戦
20年 .250 4 1 1 0 1
19年 .455 11 5 0 0 2
18年 .667 9 6 0 3 0

■過去3年で打率.364

日本ハム・西川遥輝 vs 西武・髙橋光成

昨年は西武先発・髙橋光成に苦しんだが、過去3年の通算で見ると打率.364と決して相性は悪くない。昨季の髙橋は対日本ハムの防御率が6点台、札幌ドームに限っても防御率4点台と苦手にしており、西川にとっては追い風となりそう。

21年 未対戦
20年 .231 13 3 0 3 1
19年 .500 8 4 0 1 1
18年 1.000 1 1 0 3 0

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データ提供・共同通信デジタル
文・SPREAD編集部


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