【プロ野球/打のキーマン】楽天・島内宏明、直近6試合で無安打は1試合のみ ロッテ・二木とも好相性

(C)Getty Images

4月30日のプロ野球は中日打線が巨人のエース・菅野智之を攻略して勝利。トップバッターに抜擢された21歳の高松渡が適時打を含む3出塁と活躍した。パ・リーグでは、オリックス宗佑磨のタイムリーでソフトバンク相手に劇的なサヨナラ勝ち。守護神・森唯斗が戦線を離脱したソフトバンクとしては、痛い黒星となった

ここでは打者vs投手の対戦データから読み取った「打のキーマン」をピックアップする。1日の注目打者はこの選手だ。

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■過去3年の対戦で打率.353

西武・森友哉 vs 日本ハム・上沢直之

日本ハム・上沢直之に対して、過去3年間での打率は.353と高結果を残している。4月30日もマルチヒットを記録し、今季の対日本ハム戦の打率は.318となっている。

21年 未対戦
20年 .364 11 4 0 2 1
19年 .222 9 2 0 0 2
18年 .429 14 6 0 0 1

■18~20年は二木に対して好相性

楽天・島内宏明 vs ロッテ・二木康太

直近の出場6試合で無安打は1試合のみと安定している楽天・島内宏明。ロッテ・二木康太との過去3年間の対戦では、いずれも打率3割超えと得意にしている。今季相性の良い本拠地の打席で結果を残せるか。

21年 未対戦
20年 .333 3 1 0 0 1
19年 .333 12 4 0 0 1
18年 .364 11 4 1 2 2

■4月の月間打率は.291と好スタート、増井との相性も良し

ソフトバンク・松田宣浩 vs オリックス・増井浩俊

4月の月間打率は.291と好スタートをきったソフトバンク・松田宣浩。オリックス・増井浩俊に対して今季は5打数無安打だが、過去3年では打率5割と相性良し。対オリックス戦での打率は.333と高いだけに、増井に対してリベンジの予感も漂う。

21年 .000 5 0 0 0 1
20年 .333 3 1 0 1 1
19年 1.000 2 2 0 1 0
18年 .400 5 2 1 2 1

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データ提供・共同通信デジタル
文・SPREAD編集部


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