【ヴィクトリアマイル/枠順】レシステンシア、マジックキャッスルの枠は過去10年で僅か1勝

16日に東京競馬場で行われる第16回ヴィクトリアマイル(GI、芝1600m)の枠順が14日、JRAより発表された。短距離女王グランアレグリア(牡5、美浦・藤沢和雄厩舎)は3枠6番、活躍馬が馬券圏内に絡む阪神牝馬Sで勝利したデゼル(牡4、栗東・友道康夫厩舎)は3枠5番、得意のマイルに戻り奪冠を狙うレシステンシア(牡4、栗東・松下武士厩舎)は大外となる8枠18番に入った。

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上位人気となりそうなグランアレグリア、デゼルが入った3枠は過去10年で【2-0-1-17】と2勝を挙げ、連対率は10.0%、複勝率は15.0%とまずまず。レシステンシアの8枠は【1-3-2-24】と過去10年で1勝しかしていない。マジックキャッスルの1枠は【0-0-3-17】と連対したことがなく、上位人気が予想される3頭が連対率の低い枠に入った。

6枠が最多となる3勝、連対率は5枠が15.8%でトップ、馬券圏内率は2枠が【2-1-3-14】の30%でトップとなっている。

■前走1200m組は連対率わずか6%

前走ローテは阪神牝馬S組が【4-4-4-59】で最多4勝。中山牝馬S組が【2-1-1-12】、大阪杯が【1-1-1-1】と続く。前走・高松宮記念組は【1-0-2-12】で勝率・連対率ともに6.7%で、ノームコアが昨年3着、ストレイトガールは14年に3着、翌15年に優勝しているが、基本的には苦戦傾向にある。

今回グランアレグリアが対象となる前走2000m組は【1-2-1-6】で連対率30%、複勝率40%と好調。前走1200m組は【1-0-2-13】と不調で、マルターズディオササウンドキアラレシステンシアらがこれに該当する。

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文・SPREAD編集部


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