【プロ野球/打のキーマン】DeNA・オースティン、5月は驚異のOPS1.033 相性抜群のヤクルト戦で連日の快音なるか

(C)Getty Images

21日のプロ野球は全4試合が行われた。DeNAは同点で迎えた9回2死からヤクルトの守護神・石山泰稚相手にチャンスを作ると、大和の2点タイムリーで勝ち越し。連敗を5でストップした。

また、パ・リーグでは楽天ロッテとの乱打戦を制して13−6で勝利。岡島豪郎はこの日4安打の固め打ちと活躍したが、直近5試合での打率も.556と好調ぶりが目立っている。

ここでは打者vs投手の対戦データなどから読み取った「打のキーマン」をピックアップする。

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■5月は打率.313、出塁率.450と絶好調

DeNA・オースティン vs ヤクルト・小川泰弘

21年 1.000 1 1 0 1 0
20年 未対戦
19年 未対戦
18年 未対戦

昨季同様に、DeNA打線の主軸として安定した活躍を続けるオースティン。5月に入ってからは打率.313、出塁率.450、長打率.583と、まさに大砲らしい成績を残している。

ヤクルト・小川泰弘との対戦経験は多くないが、今季の対ヤクルト戦打率は.381、神宮では.400と相性の良さが目立つ。21日にも2本の二塁打を放ち、打撃の状態は万全だろう。

今季のオースティンは右投手に対して好結果(打率.338、4本塁打)を残しており、右打者への被打率(.329)が高い小川との対戦は優位となることが予想される。

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データ提供・共同通信デジタル
文・SPREAD編集部


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